迷える探求者、梓/Azusa, Lost but Seeking

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*[[「1ターンに1度しか土地をプレイできない」の制限を破るカード]]
 
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*[[カード個別評価:マスターズ25th]] - [[レア]]
 
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2020年6月18日 (木) 23:14時点における版


Azusa, Lost but Seeking / 迷える探求者、梓 (2)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) モンク(Monk)

あなたの各ターンに、あなたは追加で土地を2つプレイしてもよい。

1/2

土地プレイは1ターンに1枚までという制限を破るカード

踏査/Explorationが2倍になったが、マナ・コストは3倍。3ターン目に出して土地が複数出せるかは微妙なところ。しかもタフネス2は除去されやすすぎる。本家よりもコンボ向きのカードであろう。

神河ブロックに同時に登場した、空民(ムーンフォーク)との相性がよい。また、ラヴニカ・ブロックバウンスランドがあれば、それ1枚を複数回戦場に出すことができる。もちろん単体では意味を持たないが、殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzuの強化を加速するなどのギミックが考えられる。後のゼンディカー・ブロック上陸とも相性がよい。

モダンでは、精力の護符/Amulet of Vigorとバウンスランドとのシナジーを利用したAmulet Comboに組み込まれている。

ストーリー

ストーリーの詳細は梓/Azusaを参照。

参考

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