オパール色の輝き/Opalescence

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*[[謙虚/Humility]]と同時に出た場合の処理については[[種類別]]を参照のこと。
 
*[[謙虚/Humility]]と同時に出た場合の処理については[[種類別]]を参照のこと。
*[[クリーチャー・エンチャント]]にも影響し、[[P/T]]を[[点数で見たマナ・コスト]]に等しい値に上書きする。
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*[[クリーチャー・エンチャント]]に対しては、[[P/T]]を[[点数で見たマナ・コスト]]に等しい値に変更することだけが適用される。
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**自身の能力で条件付きでクリーチャー・エンチャントになる[[神]]については、このカードも戦場に出ている場合、[[タイムスタンプ]]のルールによってクリーチャーであるかが決定される。「[[神]]」の記事を参照。
 
*「Opalescence」は造語ではなく一般に存在する英単語で、「オパール色の光」程度の意味。また、乳光、たんぱく光を表す学術用語としても存在する。
 
*「Opalescence」は造語ではなく一般に存在する英単語で、「オパール色の光」程度の意味。また、乳光、たんぱく光を表す学術用語としても存在する。
  

2017年1月29日 (日) 10:19時点における版


Opalescence / オパール色の輝き (2)(白)(白)
エンチャント

他のすべてのオーラ(Aura)でないエンチャントは、それの他のタイプに加えて、基本のパワーとタフネスがそれぞれそのマナ総量に等しいクリーチャーである。


全体エンチャントクリーチャー化するエンチャントROPパララクス補充などの補充デッキキーカード

複数枚の力線をこれで4/4にするレイラインズというファンデッキもある。

  • 謙虚/Humilityと同時に出た場合の処理については種類別を参照のこと。
  • クリーチャー・エンチャントに対しては、P/T点数で見たマナ・コストに等しい値に変更することだけが適用される。
    • 自身の能力で条件付きでクリーチャー・エンチャントになるについては、このカードも戦場に出ている場合、タイムスタンプのルールによってクリーチャーであるかが決定される。「」の記事を参照。
  • 「Opalescence」は造語ではなく一般に存在する英単語で、「オパール色の光」程度の意味。また、乳光、たんぱく光を表す学術用語としても存在する。

関連カード

同じウルザ・ブロック休眠エンチャントは、カード名に「オパールの/Opal」が付く。

参考

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