ザルファーのフェイジング/The Phasing of Zhalfir

提供:MTG Wiki

2022年11月15日 (火) 23:16時点における0503 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

The Phasing of Zhalfir / ザルファーのフェイジング (2)(青)(青)
エンチャント — 英雄譚(Saga)

先読(章を選び、それに等しい数の伝承(lore)カウンターで始める。あなたのドロー・ステップの後に、伝承カウンター1個を追加する。飛ばされた章は誘発しない。IIIの後に、生け贄に捧げる。)
I,II ― 土地でもこれでもないパーマネント1つを対象とする。それはフェイズ・アウトする。あなたがザルファーのフェイジングをコントロールし続けているかぎり、それはフェイズ・インできない。
III ― すべてのクリーチャーを破壊する。これにより破壊された各クリーチャーにつきそれぞれ、それのコントローラーは黒の2/2のファイレクシアン(Phyrexian)・クリーチャー・トークン1体を生成する。


ファイレクシア/Phyrexiaの侵略から守るため、テフェリー/Teferiが故郷ザルファー/Zhalfirフェイズ・アウトさせた英雄譚

先読
この英雄譚の基本的構造は「I,II章で有力クリーチャーを避難させ、III章で全クリーチャーを2/2に、その後避難していたクリーチャーが復帰して戦場を有利に」というもの。言い換えると守るべきクリーチャーがいないのであれば、早々にIII章から開始してしまってよいだろう。
例えばトークンを含めて小型クリーチャーを並べて相手よりも多い頭数を確保して、即III章、という流れで、一気に優位を確保できる。
I, II-
土地とこれ自身以外のパーマネント1つを、継続的にフェイズ・アウトさせる。
III章の振舞い上、基本的には「自分の強いクリーチャーを守る」ために使う能力。
もちろん、対戦相手の面倒なパーマネントを一時的にフェイズ・アウトする用法も使える。ただしこれによって相手のクリーチャーを対象にした場合、III章後に困ることになるので注意。
III-
史実の「ファイレクシア侵攻」を描く章。破壊不能でないすべてのクリーチャーを2/2のファイレクシアン・クリーチャーに置き換えてしまう、大規模変形効果。
基本的には弱体化だが、腐乱防衛といったデメリット持ちや小型クリーチャーを戦力に替える時もある。
なお当然のことながら、I,II章能力でフェイズ・アウトしていたクリーチャーはIII章の「変形」の対象にはならないし、III章を終えてザルファーのフェイジングが生け贄に捧げられた後、各プレイヤーのアンタップ・ステップ開始時にフェイズ・インしてくる。つまり、これによって自分だけが大型クリーチャーを残すようなことができることになる。

関連カード

サイクル

団結のドミナリア先読を持つレア以上の英雄譚世界呪文/The World Spellのみ神話レア

参考

QR Code.gif