セレスタス防衛/Defend the Celestus

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[[スタンダード]]では、ソーサリーではあるものの同じマナ総量で[[引く|ドロー]]効果付きの[[霜の祝福/Blessing of Frost]]などの強力な対抗馬があるため、単純には採用しづらい。インスタントである点や、[[氷雪]]シナジーを不要とする点などを活かしたいところ。
 
[[スタンダード]]では、ソーサリーではあるものの同じマナ総量で[[引く|ドロー]]効果付きの[[霜の祝福/Blessing of Frost]]などの強力な対抗馬があるため、単純には採用しづらい。インスタントである点や、[[氷雪]]シナジーを不要とする点などを活かしたいところ。
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*[[ピッチスペル]]でなくなった変わりに効果が永続的になった[[狩りの報奨/Bounty of the Hunt]]とも言える。
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==ストーリー==
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[[イニストラード:真夜中の狩り]]の[[注目のストーリー]]の1枚。
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何百もの[[狼男/Werewolf|人狼/Werewolf]]の群れが[[垣魔女/Hedgewitch#収穫祭/The Harvesttide festival|収穫祭/The Harvesttide festival]]を[[収穫祭の襲撃/Storm the Festival#ストーリー|襲撃し]]、[[テフェリー/Teferi]]や[[チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar (ストーリー)|チャンドラ/Chandra]]や[[聖戦士/Cathar]]たちは人狼から[[人間/Human#イニストラード|人間/Human]]たちと[[セレスタス/The Celestus (ストーリー)|セレスタス/The Celestus]]を守るべく戦った。[[アーリン・コード/Arlinn Kord (ストーリー)|アーリン/Arlinn]]は群れの頭目[[トヴォラー/Tovolar]]との[[支配を懸けた決闘/Duel for Dominance#ストーリー|決闘]]に臨み、最後には彼の胸に深々と鉤爪を埋め、群れを撤退させることに成功した<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/magic-story/episode-5-night-closes-round-2021-09-29 Episode 5: Night Closes 'Round]/[https://mtg-jp.com/reading/ur/MID/0035464/ メインストーリー第5話:夜来たる](Magic Story [[2021年]]9月29日 [[K. Arsenault Rivera]]著)</ref>。
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*[[フレイバー・テキスト]]には「魔女と人狼と聖戦士は肩を並べて儀式の中心で日金の錠を囲った」とあるが、Magic Storyでこれに相当する場面はない。アーリンがセレスタスの中心に駆けつけたのは、決闘を終え、トヴォラーと群れが撤退した後である。また、この[[カード]]の{{Gatherer|id=536549}}が挿絵として使われたのは、決闘の終盤の場面である。
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{{フレイバーテキスト|魔女と人狼と聖戦士は肩を並べて儀式の中心で日金の錠を囲った。彼らはトヴォラーの攻撃を阻止する覚悟が出来ていた。命を懸けても。}}
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==脚注==
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==参考==
 
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*[[セレスタス/The Celestus (ストーリー)|セレスタス/The Celestus]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[セレスタス/The Celestus (ストーリー)|セレスタス/The Celestus]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:イニストラード:真夜中の狩り]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:イニストラード:真夜中の狩り]] - [[アンコモン]]

2021年10月4日 (月) 23:09時点における最新版


Defend the Celestus / セレスタス防衛 (2)(緑)(緑)
インスタント

あなたがコントロールしているクリーチャー1体か2体か3体を対象とし、それらの上に3個分をあなたの望むように割り振る。それらの上に、その割り振った個数の+1/+1カウンターを置く。


+1/+1カウンター3個を割り振って置く強化インスタント共有の絆/Common Bond上位種

対象と強化方法は力の種/Seeds of Strength蒔かれたものの収穫/Reap What Is Sownの合いの子のような塩梅。マナ総量はそれらより大きくなったが、恒久的強化と高い柔軟性を両立させているのが特徴。クリーチャーが複数並んでいれば分散させ、1体のみでも投与/Give相当として使えるため無駄がない。イニストラード:真夜中の狩りでフォーカスされている集会パワーを調整するのにも役立ち、インスタントなのでコンバット・トリックとしても優秀。もちろんカウンターを参照する効果ともシナジーを形成する。

基本的にはリミテッド向けのカード。やや重いものの、最大3体のP/Tを上げられることから、状況次第では3:1交換も可能となるため強力。コンバット・トリックでの多数交換を狙わずとも、道理を超えた力/Might Beyond Reasonを考慮すれば1体の強化でも及第点以上の性能なので、無理に温存せず気軽に使ってしまっても十分。

スタンダードでは、ソーサリーではあるものの同じマナ総量でドロー効果付きの霜の祝福/Blessing of Frostなどの強力な対抗馬があるため、単純には採用しづらい。インスタントである点や、氷雪シナジーを不要とする点などを活かしたいところ。

[編集] ストーリー

イニストラード:真夜中の狩り注目のストーリーの1枚。

何百もの人狼/Werewolfの群れが収穫祭/The Harvesttide festival襲撃しテフェリー/Teferiチャンドラ/Chandra聖戦士/Catharたちは人狼から人間/Humanたちとセレスタス/The Celestusを守るべく戦った。アーリン/Arlinnは群れの頭目トヴォラー/Tovolarとの決闘に臨み、最後には彼の胸に深々と鉤爪を埋め、群れを撤退させることに成功した[1]

  • フレイバー・テキストには「魔女と人狼と聖戦士は肩を並べて儀式の中心で日金の錠を囲った」とあるが、Magic Storyでこれに相当する場面はない。アーリンがセレスタスの中心に駆けつけたのは、決闘を終え、トヴォラーと群れが撤退した後である。また、このカードイラストが挿絵として使われたのは、決闘の終盤の場面である。
魔女と人狼と聖戦士は肩を並べて儀式の中心で日金の錠を囲った。彼らはトヴォラーの攻撃を阻止する覚悟が出来ていた。命を懸けても。

[編集] 脚注

  1. Episode 5: Night Closes 'Round/メインストーリー第5話:夜来たる(Magic Story 2021年9月29日 K. Arsenault Rivera著)

[編集] 参考

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