テル=ジラードの堕ちたる者/Tel-Jilad Fallen

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*[[吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm]]との組み合わせは強力。[[緑]]のクリーチャーにしかブロックされなくなる。
 
*[[吠える絡みワーム/Bellowing Tanglewurm]]との組み合わせは強力。[[緑]]のクリーチャーにしかブロックされなくなる。
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*[[2021年]]6月の[[オラクル]]変更で[[クリーチャー・タイプ]]に[[ファイレクシアン]]が追加された。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[テル=ジラード/Tel-Jilad]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[テル=ジラード/Tel-Jilad]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:ミラディンの傷跡]] / ファイレクシア陣営 - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラディンの傷跡]] / ファイレクシア陣営 - [[コモン]]

2021年6月22日 (火) 22:38時点における最新版


Tel-Jilad Fallen / テル=ジラードの堕ちたる者 (2)(緑)(緑)
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) エルフ(Elf) 戦士(Warrior)

プロテクション(アーティファクト)
感染(このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒(poison)カウンターの形でダメージを与える。)

3/1

感染プロテクション(アーティファクト)を持つ頭でっかちクリーチャーダブルシンボルになり感染を得たテル=ジラードの先導/Tel-Jilad Outriderと言える。

このパワーの感染持ちは通れば脅威なので、適当なクリーチャーで積極的にブロックされてすぐに相打ちになることだろう。プロテクションのせいで装備品強化もできず、使い勝手はあまり良くない。しかし、対戦相手金属術目当てでアーティファクト・クリーチャーで固めていた場合などはこれ1枚で勝てることも。

また、ブロッカーとしては優秀なので、リミテッドで守りが薄いならピックする価値はある。

[編集] 参考

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