メタる

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(対面メタに関する記述を追加)
 
4行: 4行:
  
 
「そのときのデッキ傾向を考え、対策をしておくこと」と言ってもいい。例えば「あいつは[[黒]]使いだから対黒[[呪文]]を入れておこう」とすることや、「今度の大会は[[青]]デッキが流行しそうなのでそれに合わせた[[サイドボード]]にしておこう」とすることが含まれる。
 
「そのときのデッキ傾向を考え、対策をしておくこと」と言ってもいい。例えば「あいつは[[黒]]使いだから対黒[[呪文]]を入れておこう」とすることや、「今度の大会は[[青]]デッキが流行しそうなのでそれに合わせた[[サイドボード]]にしておこう」とすることが含まれる。
 
 
 
*往々にして、メタったデッキには当たらないものである。これも[[マーフィーの法則]]であろう。
 
*往々にして、メタったデッキには当たらないものである。これも[[マーフィーの法則]]であろう。
 
*[[ロチェスター・ドラフト]]で反対側の相手と対戦することがわかっている場合に、対策カードを優先的にピックすることを対面メタという。
 
*[[ロチェスター・ドラフト]]で反対側の相手と対戦することがわかっている場合に、対策カードを優先的にピックすることを対面メタという。

2009年11月17日 (火) 01:05時点における最新版

メタる(Hate)とは、特定の仮想敵に対して対策をとること。

一般的にいうメタゲームに対することに限らず、特定の人物(友だちとか)のデッキの対策をとること(対人メタ)もいう。

「そのときのデッキ傾向を考え、対策をしておくこと」と言ってもいい。例えば「あいつは使いだから対黒呪文を入れておこう」とすることや、「今度の大会はデッキが流行しそうなのでそれに合わせたサイドボードにしておこう」とすることが含まれる。

  • 往々にして、メタったデッキには当たらないものである。これもマーフィーの法則であろう。
  • ロチェスター・ドラフトで反対側の相手と対戦することがわかっている場合に、対策カードを優先的にピックすることを対面メタという。

[編集] 参考

QR Code.gif