不屈の釣り人/Tireless Angler

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[[2002年]]5月5日、さらに[[パワー]]が1から2へ[[再調整]]された<ref>[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035993/ 2022年5月5日 アルケミー再調整]([[Daily MTG]] [[2022年]]5月4日)</ref>。
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[[2022年]]5月5日、さらに[[パワー]]が1から2へ[[再調整]]された<ref>[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0035993/ 2022年5月5日 アルケミー再調整]([[Daily MTG]] [[2022年]]5月4日)</ref>。
  
 
==参考==
 
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*[[カード個別評価:アルケミー:イニストラード]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アルケミー:イニストラード]] - [[レア]]

2022年5月18日 (水) 22:31時点における版


MTGアリーナ専用カード

Tireless Angler / 不屈の釣り人 (2)(青)
クリーチャー — 人間(Human)・ならず者(Rogue)

島(Island)か沼(Swamp)1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、不屈の釣り人の呪文書からカード1枚をドラフトする。

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アーティスト:Konstantin Porubov


戦場に出るたび水棲クリーチャー呪文書からドラフトする人間ならず者

ドラフト対象は5マナ以上の大型クリーチャーが7枚を占める一方でパワー0や防衛持ちが4枚、カードパワーもまちまちと釣果にはムラが大きい。また変容持ちも3枚含まれているため、不屈の釣り人の他のクリーチャーは極力人間以外にしておくとよい。運用としては土地のプレイができる4マナ域で出して大食の巨大鮫/Voracious Greatshark等をドラフトする動きが理想的。

土地を出す手段を仕込めば1ターンに複数回ドラフトできるものの、島と沼に限定されているため基本的には青単色デッキもしくは青黒向け。ヒストリックなら熱帯の島/Tropical Island創出できる海辺の斥候/Shoreline Scoutがあるためタッチも見込めるか。

ルール

再調整

実装時のテキストは以下の通り。


旧オラクル

Tireless Angler / 不屈の釣り人 (2)(青)
クリーチャー — 人間(Human)・ならず者(Rogue)

島(Island)1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、不屈の釣り人の呪文書からカード1枚をドラフトする。

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2022年2月24日、フレーバー要素の追加と採用するデッキが増えることを期待し、島だけでなく沼でも釣りをするように再調整された[1]


旧オラクル

Tireless Angler / 不屈の釣り人 (2)(青)
クリーチャー — 人間(Human)・ならず者(Rogue)

島(Island)か沼(Swamp)1つがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、不屈の釣り人の呪文書からカード1枚をドラフトする。

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2022年5月5日、さらにパワーが1から2へ再調整された[2]

参考

  1. Alchemy Rebalancing for February 24, 2022/2022年2月24日 アルケミー再調整告知(Daily MTG 2022年2月23日)
  2. 2022年5月5日 アルケミー再調整(Daily MTG 2022年5月4日)
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