二段攻撃

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2009年8月25日 (火) 23:52時点におけるGariu (トーク | 投稿記録)による版
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二段攻撃/Double strike
種別 常在型能力
登場セット 多数
CR CR:702.4

二段攻撃/Double strikeは、レギオンで制定されたキーワード能力クリーチャーが持つ、戦闘ダメージ・ステップのルールを変更する常在型能力である。


Skyhunter Skirmisher / 空狩人の散兵 (1)(白)(白)
クリーチャー — 猫(Cat) 騎士(Knight)

飛行、二段攻撃

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定義

戦闘ダメージ・ステップの開始時に、少なくとも1体の攻撃クリーチャーまたはブロック・クリーチャー先制攻撃か二段攻撃を持つ場合、先制攻撃か二段攻撃を持つクリーチャーのみがそのステップで戦闘ダメージを与える。

そのステップ後、戦闘終了ステップに進む代わりに、戦闘フェイズは第2戦闘ダメージ・ステップを得て、残りのクリーチャーからのダメージを処理する。第2戦闘ダメージ・ステップの間には、以下の条件を満たした攻撃クリーチャーとブロック・クリーチャーのみがダメージを与える。

  1. 最初の戦闘ダメージ・ステップ開始時に先制攻撃を持っていなかったクリーチャー
    • 最初の戦闘ダメージ・ステップ開始時に二段攻撃を持っていて、なおかつ第2戦闘ダメージ・ステップの時点で二段攻撃を持っていないクリーチャーはダメージを与えない。
  2. 第2戦闘ダメージ・ステップの時点で二段攻撃を持っているクリーチャー

このステップの後、戦闘終了ステップに進む。

解説

先制攻撃を持つクリーチャーと持たないクリーチャーの両方のタイミングで戦闘ダメージを与える能力。日本語名が「二段攻撃」なので少々紛らわしいが、「攻撃に2回参加する能力」ではない。以下の説明は、利便性を考えて先制攻撃の説明も併記している。

二段攻撃か先制攻撃を持ったクリーチャーが攻撃するかブロックする場合、それが戦闘ダメージ・ステップ開始時に戦闘に参加しているならば、追加の戦闘ダメージ・ステップが新たにできる。最初の戦闘ダメージ・ステップでは、二段攻撃か先制攻撃を持つクリーチャーのみ戦闘ダメージを与え、通常と同様に処理される。その後、残りのクリーチャーと二段攻撃を持つクリーチャーのための第2戦闘ダメージ・ステップが行われる。

ルール

  • ブロックされたクリーチャーは、トランプルを持たない限りプレイヤーにダメージを割り振らない。よって、最初の戦闘ダメージ・ステップでブロック・クリーチャーが場を離れても、トランプルを持たない限り第2の戦闘ダメージ・ステップで防御プレイヤーに戦闘ダメージを割り振ることはできない。
    • もしこのときトランプルを持っていれば、防御プレイヤーにすべての戦闘ダメージが割り振られる(トランプルの定義による)。
  • ブロックされなかった場合もプレイヤーに2回ダメージを与える。
  • 各戦闘ダメージ・ステップでダメージを与えるかどうかは、先制攻撃や二段攻撃の有無のみで判断する。実際にそのクリーチャーがダメージを与えたかどうかは関係ない。
  • 先制攻撃ではないのでタールルームの勇者/Talruum Championと戦闘になっても第1戦闘ダメージ・ステップではダメージを与え合うので注意。
  • ダメージを与えたことで誘発する能力は2回誘発する。

その他

  • 実質的にパワーが倍になるので、プラスでもマイナスでも修整を与える効果の影響を受けやすい。
  • 小型エキスパンション初出ながら、その後も継続して採用されている、珍しいキーワード能力である。先制攻撃と同様、主にのクリーチャーや、装備品に存在している。
  • 性質上、能力自体を見れば先制攻撃より優れた能力。そのため、通常は先制攻撃持ちクリーチャーより二段攻撃持ちクリーチャーの方がコストが高めに設定されている場合が多い。
  • 元ネタはYou make the Cardのボツネタだったとか(→Latest Developments Top 10 (Wizards社;英語))

参考

引用:総合ルール 20231117.0

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