信仰の証/Testament of Faith

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[[壁]][[クリーチャー]]になれる[[エンチャント]]。
 
[[壁]][[クリーチャー]]になれる[[エンチャント]]。
  
他の[[クリーチャー化]]する[[パーマネント]]と違い、通常相手の[[ターン]]中にクリーチャー化することになるので、[[ソーサリー]]で[[除去]]されにくいというメリットはほとんど無くなっている。
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他の[[クリーチャー化]]する[[パーマネント]]と違い、基本的に[[対戦相手]]の[[ターン]]中にクリーチャー化することになるので、[[ソーサリー]]で[[除去]]されにくいというメリットはほとんど無い。とはいえ、[[戦闘フェイズ]]に[[能力]]を[[起動]]すれば良いので、[[インスタント]]除去が飛んでこなければ必ず1回は[[ブロッカー]]として使えるだろう。
  
*[[X]]=0で能力を[[起動]]することもできるが、普通は0/0となって[[墓地]]送りになるのであまり意味はない。
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*[[X]]=0で能力を起動すると、通常なら0/0となって[[墓地]]送りになる。この能力はクリーチャーである時にも使えるため、除去[[呪文]]を[[立ち消え]]させたり、[[絆魂]]を空振りさせたりといった使い道がある。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:オデッセイブロック]]
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*[[カード個別評価:オデッセイ]] - [[アンコモン]]

2018年7月27日 (金) 05:49時点における最新版


Testament of Faith / 信仰の証 (白)
エンチャント

(X):信仰の証は、それの他のタイプに加えて、ターン終了時まで防衛を持つX/Xの壁(Wall)クリーチャーになる。


クリーチャーになれるエンチャント

他のクリーチャー化するパーマネントと違い、基本的に対戦相手ターン中にクリーチャー化することになるので、ソーサリー除去されにくいというメリットはほとんど無い。とはいえ、戦闘フェイズ能力起動すれば良いので、インスタント除去が飛んでこなければ必ず1回はブロッカーとして使えるだろう。

  • X=0で能力を起動すると、通常なら0/0となって墓地送りになる。この能力はクリーチャーである時にも使えるため、除去呪文立ち消えさせたり、絆魂を空振りさせたりといった使い道がある。

[編集] 参考

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