巨人の力/Giant Strength

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Giant Strength / 巨人の力 (赤)(赤)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。


クリーチャーをふたまわり大きくするオーラ。後の世からみると、どちらかというとっぽいオーラだが、カード名にある巨人のイメージからに割り当てられたのだろう。

同時期に存在した聖なる力/Holy Strength邪悪なる力/Unholy Strengthのそれぞれいいところを取ったような値。無難な性能ではあるが、上記の2つに比べると若干マナ効率が悪い。また同じマナを使うなら、相応サイズのクリーチャーを呼ぶことも可能であるため、デッキ採用は悩みどころだろう。

テンペスト・ブロック構築では、コントロール系のデッキボトルのノーム/Bottle Gnomesが多く使われており、スライの打撃力をもってしてもライフ削りきることができない場合があった。さらに、スライにはパワー3以上のクリーチャーが意外と少ないため、ノームのタフネス3を突破することが困難であった。そのためスライでは、更なる打撃力向上のためとブロックをされても一方的に負けることがないようにタフネスの強化、という目的でしばしば使用されていた。

また以下のメリットもある。

David Priceはいち早くこれらの特性を見抜き、赤単スライに巨人の力を4枚投入した亜種、通称テンペスト限定構築版デッドガイレッドを完成させプロツアーロサンゼルス98を制した。

関連カード

+2/+2修整を与える2マナの赤のオーラ。シングルシンボルとなったうえにメリット能力まで付加する上位互換が多い。

参考

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