月の大魔術師/Magus of the Moon

提供:MTG Wiki

2010年9月8日 (水) 13:52時点における211.5.109.121 (トーク) - whois による版
移動: 案内, 検索

Magus of the Moon / 月の大魔術師 (2)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

基本でない土地は山(Mountain)である。

2/2

時のらせん次元の混乱に続いて登場した、未来予知大魔術師サイクル。血染めの月/Blood Moon

他の大魔術師と同様、クリーチャーとなった事で除去されやすくなってしまっているのは、大きなデメリットである。赤のカードを全く採用していないデッキ相手ならともかく、赤は火力であるため、特殊地形を軒並みに変えたとしても火力呪文を封じ込める事ができず、一発の火力で撃沈してしまう恐れがある。

そういった面では、ただマナ基盤を縛るだけなら、エンチャントである血染めの月/Blood Moonの方が、信頼性も高く有効である。特に、登場時は元となった血染めの月/Blood Moonそのものがスタンダードに残っていたため、「使いにくいクリーチャーでも我慢して使う」必要が無かった上、3マナと軽めなおかげで、「クリーチャーであるが故のメリット」、つまりリアニメイトもあまり意味が無いのも痛かった。

しかしながら、3マナ2/2と言うそこそこのサイズを持ってクリーチャーになったことで、対戦相手基本でない土地をまったく使っていなかった時や、2枚目以降が手札に来てしまっても腐らない点などから、メインデッキから採用する上ではこちらの方が優れているといえる。

時のらせんローウィンスタンダード環境では、優秀な特殊地形が多く見られたため、それらのカードに依存するデッキに対しては非常に強力であった。これを除去する為に、殺戮の契約/Slaughter Pactを投入するデッキもあったほど。

関連カード

サイクル

未来予知大魔術師サイクル。過去の強力なエンチャントと同じ効果能力マナ・コストを持つ。括弧内は元になったカード

参考

QR Code.gif