裏切りの工作員/Agent of Treachery

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2019年10月25日 (金) 19:47時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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Agent of Treachery / 裏切りの工作員 (5)(青)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)

裏切りの工作員が戦場に出たとき、パーマネント1つを対象とし、それのコントロールを得る。
あなたの終了ステップの開始時に、あなたが、あなたがオーナーではないパーマネントを3つ以上コントロールしている場合、カードを3枚引く。

2/3

ETB能力でどんなパーマネントでもコントロール奪取できるクリーチャーオーナーが自分でないパーマネントを3つ以上維持していたら大量ドローできる能力も持つ。

7マナ2/3と、非常に重いうえにマナレシオも劣悪そのものだが、土地だろうが問答無用で奪い、しかも取り返されることは一切ない。押収/Confiscateに1マナ追加すると2/3のクリーチャーがついてきて、取り返されることがなくなった、と考えるとコスト・パフォーマンスは良好とすら言える。

ドロー能力は、厳しい条件に加えてそもそもそんな状況になった時点で相当優位に立っていることが多くオーバーキル気味だが、それでも無視できる能力ではないだろう。

登場時のスタンダードには実用的なのコントロール奪取カードとして幻惑の旋律/Entrancing Melody集団強制/Mass Manipulationが存在しており、併用することで達成は十分現実的なものとなる。また、オーナーが異なればいいだけなので、人質取り/Hostage Taker正気泥棒/Thief of Sanityパーマネント・カードを奪って唱えたり、戦慄衆の指揮/Command the Dreadhorde対戦相手墓地からリアニメイトしたりしても達成しうる。

スタンダードではスケープシフトデッキで、ミラーマッチの際に相手の死者の原野/Field of the Deadも奪える点を評価されサイドボードに採用された。ローテーション後は後継のゴロス・ランプトップメタの位置についたこともあり、メインデッキでの採用が多くなった。

基本セット2020リミテッドでは屈指のパワーカード。単発でも十分に強いが、聖域の門/Portal of Sanctuary骨への血/Blood for Bonesで使い回せるとさらに強力。

参考

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