酷役の歩哨/Drudge Sentinel

提供:MTG Wiki

2018年5月7日 (月) 07:12時点におけるSPIT (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Drudge Sentinel / 酷役の歩哨 (2)(黒)
クリーチャー — スケルトン(Skeleton) 戦士(Warrior)

(3):酷役の歩哨をタップする。ターン終了時まで、これは破壊不能を得る。(ダメージや「破壊」と書かれた効果では、これは破壊されない。)

2/1

3マナ支払う破壊不能を得られるスケルトン戦士

この手のクリーチャーの例によって、リミテッドでは壁役として地上を支えるのが主な役割。マナさえあれば大抵のファッティは受け止められる堅固なブロッカーとして役立つだろう。ただしトランプルを持つパーディック山の放浪者/Pardic Wandererがどのデッキからも飛び出し得る環境なのがやや辛いところ。また起動コストがやや重く、考え無しに起動していくとテンポを失いかねないので注意。

  • 自身のタップコストに含まれず、効果の一部である。従って攻撃宣言後に能力起動すれば破壊不能を付けて攻撃できる。
  • スケルトンの不死性の表現として再生の他に色々な方法が試されたが、単純に破壊不能で表現されるのは初の試み。

参考

QR Code.gif