鱗の召使い/Servant of the Scale

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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:タルキール龍紀伝]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:タルキール龍紀伝]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]]

2022年11月30日 (水) 00:10時点における最新版


Servant of the Scale / 鱗の召使い (緑)
クリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)

鱗の召使いは+1/+1カウンターが1個置かれた状態で戦場に出る。
鱗の召使いが死亡したとき、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xは、鱗の召使いの上に置かれている+1/+1カウンターの総数に等しい。

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接合1に近い能力を持ったクリーチャーアーティファクト・クリーチャーでなくなった電結の働き手/Arcbound Workerと言える。

後続クリーチャーさえ用意できていれば戦闘などでこれが死亡しても+1/+1カウンターをそのまま移動できるので、戦力を保ったままにできる。除去されても損はしないため、積極的に鼓舞させていきたい。

スタンダードでは硬化した鱗/Hardened Scalesとの相性が良い。自身に乗るカウンターも、後続に遺すカウンターも数を増やせるため1マナコモンとは思えない活躍を見せることも。当然ながら硬化した鱗で採用されていたが、同デッキモダンに移行してからは電結の働き手など他の優秀なクリーチャーに席を譲った。

[編集] 参考

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