Aesthetic Consultation

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*自分が使っているカードのアーティストを把握するのも大事だが、ある程度以上アーティストが偏らないようにバラさないといけない。同じアーティストのカードばかりを使いすぎると、すぐにヒットしてしまい、ライブラリーが余分に減るだけの[[キャントリップ]]になってしまうからだ。別々のカードのアーティストは別々のアーティスト、という風に、[[カード名]]とそのアーティストが1対1対応になっているのが理想。
 
*自分が使っているカードのアーティストを把握するのも大事だが、ある程度以上アーティストが偏らないようにバラさないといけない。同じアーティストのカードばかりを使いすぎると、すぐにヒットしてしまい、ライブラリーが余分に減るだけの[[キャントリップ]]になってしまうからだ。別々のカードのアーティストは別々のアーティスト、という風に、[[カード名]]とそのアーティストが1対1対応になっているのが理想。
 
*{{Gatherer|id=74284|イラスト}}の右下に描かれているカードは[[Persecute Artist]]。
 
*{{Gatherer|id=74284|イラスト}}の右下に描かれているカードは[[Persecute Artist]]。
*[[プレミアム・カード]]版は、通常版の[[絵|イラスト]]に描かれていたPersecute Artistが裏向きになっている。また、[[文章欄]]には[[透かし]]状でペンのマークが描かれている([http://magiccards.info/uhaa/en/48.html カード画像])。
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*[[プレミアム・カード]]版は、通常版の[[絵|イラスト]]に描かれていたPersecute Artistが裏向きになっている。また、[[文章欄]]には[[透かし]]状でペンのマークが描かれている([http://magiccards.info/uhaa/en/48.html プレミアム・カード画像])。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[レア]]

2014年7月9日 (水) 20:24時点における最新版


Aesthetic Consultation (黒)
インスタント

アーティストを1人選ぶ。あなたのライブラリーの一番上から6枚のカードを追放し、その後ライブラリーの一番上のカードから順番に、選ばれたアーティストのアートを持つカードが出るまで公開し続ける。そのカードを手札に加え、これにより公開された他のカードをすべて追放する。


Demonic Consultationのパロディで、アーティスト・マターカードの1枚。しかし、デッキのカードのアーティストさえ把握しておけば本家とほぼ同じように使うことができるため、ちゃんと使えば非常に強力であることは間違いないだろう。

土地絵師を同じにしておいて土地をサーチするのが無難な使い方。土地の種類によって変えるのもよいかもしれない。

  • 自分が使っているカードのアーティストを把握するのも大事だが、ある程度以上アーティストが偏らないようにバラさないといけない。同じアーティストのカードばかりを使いすぎると、すぐにヒットしてしまい、ライブラリーが余分に減るだけのキャントリップになってしまうからだ。別々のカードのアーティストは別々のアーティスト、という風に、カード名とそのアーティストが1対1対応になっているのが理想。
  • イラストの右下に描かれているカードはPersecute Artist
  • プレミアム・カード版は、通常版のイラストに描かれていたPersecute Artistが裏向きになっている。また、文章欄には透かし状でペンのマークが描かれている(プレミアム・カード画像)。

[編集] 参考

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