Gauntlet of Might

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*[[魔力の篭手/Gauntlet of Power]] - 5マナ。色を選べる。([[時のらせん]])
 
*[[魔力の篭手/Gauntlet of Power]] - 5マナ。色を選べる。([[時のらせん]])
 
*[[かごの中の太陽/Caged Sun]] - 6マナ。色を選べ、恩恵は自分のみ。([[新たなるファイレクシア]])
 
*[[かごの中の太陽/Caged Sun]] - 6マナ。色を選べ、恩恵は自分のみ。([[新たなるファイレクシア]])
*[[見捨てられた碑/Forsaken Monument]] - 5マナの[[伝説のアーティファクト]]。赤ではなく[[無色]]に対応。修整値は+2/+2になり[[マナ能力]]は[[パーマネント]]全体に反応。[[ラッキーチャーム]]も搭載。いずれの恩恵も自分のみ。([[ゼンディカーの夜明け]])
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*[[見捨てられた碑/Forsaken Monument]] - 5マナの[[伝説のアーティファクト]]。赤ではなく[[無色]]に対応。修整値は+2/+2になり[[マナ能力]]は[[パーマネント]]全般に反応。[[ラッキーチャーム]]も搭載。いずれの恩恵も自分のみ。([[ゼンディカーの夜明け]])
  
 
==参考==
 
==参考==

2021年11月3日 (水) 14:35時点における最新版


Gauntlet of Might (4)
アーティファクト

赤のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
山(Mountain)がマナを引き出す目的でタップされるたび、それのコントローラーは追加の(赤)を加える。


クリーチャー全体強化し、が生み出すマナを倍にするアーティファクト赤単なら絶大な効果を発揮する。ただし、対戦相手も恩恵を授かる可能性もある。

ただ、カード・プールが広がるにつれ、赤にとって重い修整を与えるカードは必要なく、またマナ加速も必要としないデッキが多くなったため、次第に使われなくなった。

タイプ1(現ヴィンテージ)において、1994/01/25に制限カードに指定されるものの、1994/05/01に制限が解除されている。

[編集] 関連カード

[編集] 参考

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