Hunding Gjornersen

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=Hunding Gjornersen(ストーリー) [#story]=
 
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2008年2月18日 (月) 13:58時点における版


Hunding Gjornersen (3)(白)(青)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)

ランページ1

5/4

レジェンドでの典型的な『コストに見合わないマルチカラー』の1つ。

6マナで5/4は、悪名高い大喰らいのワーム/Craw Wurmよりも貧弱。 一応代わりにランページを持ってはいるが、事実上役に立たないようなレベル。 これでマルチカラーかつ『伝説』というハンディキャップ持ちでは、デッキに入れたくなるとは思えない。

  • ちなみにレジェンドでは、これでも『まだマシ』といえてしまうマルチカラーがいる。

Kasimir the Lone Wolf

目次

参考

Hunding Gjornersen(ストーリー) [#story]

Hunding Gjornersen(ハンディング・ギョルナーセン)

Robaran Mercenaries(ロバラン傭兵隊)の前身、盗賊団Robars(ロバーズ)の初代頭目(leader)。ドワーフの男性。 引退後、副頭目(lieutenant)のAdira Strongheart(アディラ・ストロングハート)が後任に就き、盗賊団を傭兵隊へと作り変えた。

こわもての外見から想像できないが、こんな愉快な仲間はいないという。 「居眠りしているランド・ワームと凍ったゴブリン、どちらが先に動くか?」と賭けをして部下たちを楽しませる。

次元の裂け目(planar rift)を超えて、AR46世紀に登場したものと思われる。

登場カード

訳語

「Gjornersen」は、次元の混乱凍りつく霊気/Frozen AEtherフレイバー・テキストで「ギョルナーセン」と翻訳された。 「Hunding」は、独語風に「フンディング」とも読めるが、ここでは英語風に「ハンディング」とした。

参考

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