Mike Long

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*[[プロツアーロサンゼルス00]] ベスト4
 
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*[[プロツアーロサンゼルス99]] ベスト8
 
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*[[世界選手権98]] 団体戦優勝
 
*[[プロツアーパリ97]] 優勝
 
*[[プロツアーパリ97]] 優勝
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*[[世界選手権96]] 団体戦優勝
 
*[[プロツアーアトランタ96]] ベスト8
 
*[[プロツアーアトランタ96]] ベスト8
 
その他
 
その他
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*[[アメリカ選手権00]] ベスト4
 
*[[アメリカ選手権00]] ベスト4
 
*[[グランプリ名古屋00]] チーム戦ベスト4(Godzilla)
 
*[[グランプリ名古屋00]] チーム戦ベスト4(Godzilla)
*[[世界選手権98]] 団体戦優勝
 
 
*[[グランプリワシントンDC97]] 優勝
 
*[[グランプリワシントンDC97]] 優勝
*[[世界選手権96]] 団体戦優勝
 
 
*[[世界選手権95]] 団体戦優勝
 
*[[世界選手権95]] 団体戦優勝
 
*[[アメリカ選手権95]] ベスト4
 
*[[アメリカ選手権95]] ベスト4

2012年10月24日 (水) 07:31時点における版

マイケル・ロング(Michel Long)は、トーナメント黎明期から活躍していた、アメリカのマジックプレイヤーマイク・ロング(Mike Long)の名義で大会に参加することも多い。

そのキャリアは世界選手権95にまで遡り、後のプロプレイヤーの先駆けとなった。また、デッキ構築の面でも影響を与えた。

プロツアーパリ97では、ブロック構築という狭いカードプールの中、「47枚コンボ」という芸術的なまでのコンボデッキプロスブルームを完成させた。これは、トーナメントレベルとしては初のコンボデッキだった。そして、この複雑なデッキを見事に使いこなし優勝を果たした。しかも、決勝戦で対戦相手が使ったデッキは彼が借したものだった。

その他、グランプリ優勝、インビテーショナル優勝。世界選手権の団体戦では、アメリカを3度世界一に導いた。

このように、数々の実績を残している一流のプレイヤーなのだが、リミテッドでの「隠し札」や、相手にバレないようにこっそり土地を立ててターン終了時に呪文をキャストする、等の不正行為を度々行っていたと言われている。これらは確証が取れている訳では無いが、余りにも多く出場停止等の処分を受けており、プレイヤーとしての評価は悪い。その為、マジック・プロツアー殿堂には創設から年月が経っているが、未だに殿堂入りしていない(2012年現在)。

主な戦績

プロツアー

その他

代表的なデッキ

参考

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