均衡を保つもの、ウィザーブルーム/Witherbloom, the Balancer
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均衡を保つもの、ウィザーブルーム / Witherbloom, the Balancer (6)(黒)(緑)伝説のクリーチャー ─ エルダー(Elder) ドラゴン(Dragon)
親和(クリーチャー)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールしているクリーチャー1体につき少なくなる。)
飛行、接死
あなたが唱える、インスタントやソーサリーであるすべての呪文は親和(クリーチャー)を持つ。
5/5
Whisper Gatherer
親和(クリーチャー)を持ち、インスタントやソーサリーにも同様の能力を与える伝説のエルダー・ドラゴン。
クリーチャーを大量展開して早い段階で唱え、スペルの大幅なコスト減少に繋げるという一貫性の取れたデザイン。大幅なコスト減少が見込めるので、マナ・コストにXを含む呪文などとも組み合わせやすい。
一方、本人は飛行を持つファッティながらもう1つのキーワード能力がこのサイズのクリーチャーに付いても今ひとつ嬉しくない接死であり、戦場における圧はサイクルの他のドラゴンから一歩劣るイメージ。最大限まで性能を発揮させるにはこれ自身を出すための下地のクリーチャー、これ自身、更にコストを減らしたいスペルの順に唱える手順を踏む必要があり、引きが少し偏ると順番が前後しがちでデッキのバランスを取るのが難しめ。トークンを生成できる呪文や同セットの準備カード等、クリーチャーを展開しながらもコストを減らせる呪文を可能な限り併用する意識をしておくとよいだろう。
リミテッドでは、素のマナ総量が大きいぶん戦場に出るのはかなり遅くなり、またこれを出す頃には手札が尽きていることも予想されるので、強く運用するのは難しい。黒緑が弱めな環境ということもあり色決めの指標にするのは難しいが、「6マナ前後で出せる5/5飛行、接死のフレンチ・バニラ」くらいのつもりでマナカーブの頂点に採用してもいい。ほかの神話レアに劣るというだけで、優良なアンコモン程度にはプレイアブルである。
- 実験用ネズミ/Lab Ratsやワーム呼び/Wurmcallingなどトークンを生成できるバイバックつき呪文との相性が良い。特に召集つきの大量の芽吹き/Sprout Swarmと組み合わせるとインスタント・タイミングでタップ状態の無限トークンコンボをたやすく実現でき、対戦相手のターンに行えば返しのターンでゲームを決められる。
関連カード
[編集]サイクル
[編集]ストリクスヘイヴンの秘密の創始ドラゴン/The Founder Dragonsサイクル。対抗色2色の伝説のエルダー・ドラゴンで、インスタントやソーサリーに既存のキーワード能力を与える能力を持つ。稀少度は神話レア。
- 討論するもの、シルバークイル/Silverquill, the Disputant(白黒・犠牲)
- 創意溢れるもの、プリズマリ/Prismari, the Inspiration(青赤・ストーム)
- 均衡を保つもの、ウィザーブルーム/Witherbloom, the Balancer(黒緑・親和(クリーチャー))
- 歴史学ぶもの、ロアホールド/Lorehold, the Historian(赤白・奇跡)
- 証明するもの、クアンドリクス/Quandrix, the Proof(緑青・続唱)
ストーリー
[編集]詳細はベレドロス・ウィザーブルーム/Beledros Witherbloom (ストーリー)を参照。