ドラフト点数表/モーニングタイド
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(→青) |
(→黒) |
||
168行: | 168行: | ||
;5点:[[巣穴の運命支配/Warren Weirding]] - U | ;5点:[[巣穴の運命支配/Warren Weirding]] - U | ||
:相手が黒でなければそれなり。自身に撃って[[徘徊]]の種を二つ作っても良い。 | :相手が黒でなければそれなり。自身に撃って[[徘徊]]の種を二つ作っても良い。 | ||
− | ; | + | ;6.5点:[[雑草刈りのポプラ/Weed-Pruner Poplar]] - C |
− | : | + | :これ1枚でマーフォークなど突破困難なシステムクリーチャーを打破できる。-1/-1修正は攻防に活躍するのでティム以上の強さ。 |
;8点:[[運命支配のシャーマン/Weirding Shaman]] - R | ;8点:[[運命支配のシャーマン/Weirding Shaman]] - R | ||
:中盤以降のトークン生産能力には目を見張るものがある。軽いため序盤に出しておくことができ、サイズも及第点といえる。 | :中盤以降のトークン生産能力には目を見張るものがある。軽いため序盤に出しておくことができ、サイズも及第点といえる。 |
2017年2月16日 (木) 05:11時点における版
目次 |
白
- 5点:バリラシュの旗騎士/Ballyrush Banneret - C
- デッキの潤滑油として。
- 5.5点:戦波の錬金術師/Battletide Alchemist - R
- 最低でも小粒のトークンは止まる。
- 7点:ブレンタンの爆撃手/Burrenton Bombardier - C
- 序盤の航空戦力。補強も心強い。
- 4点:ブレンタンの盾持ち/Burrenton Shield-Bearers - C
- 主力にダメージ耐性を。ただし本体が弱め。
- 6点:主の戦術家/Cenn's Tactician - U
- 兵士・多相が多く取れたなら+1点。相手にとって序盤の脅威の1つだろう。
- 5.5点:変わり身の歩哨/Changeling Sentinel - C
- 旗騎士・装備品の恩恵を存分に享受できるため、多相というだけである程度の価値がある。
- 6.5点:揃った連射/Coordinated Barrage - C
- 白除去。
- 7点:毎日の処方/Daily Regimen - U
- +1/+1カウンターを活用できるクリーチャーに。当然主力につけて押し切ってもよい。
- 7点:反目殺しの評決/Feudkiller's Verdict - R
- 大抵トークン付き。
- 3点:予防/Forfend - C
- 意識してピックすることは無いはず。
- 6.5点:優雅な猶予/Graceful Reprieve - U
- 想起クリーチャーを戻したい所。トリックとしても十分なスペック。
- 2点:牧歌的な教示者/Idyllic Tutor - R
- 是が非でもサーチしたいカードがあるなら。
- 7点:不屈の古樹/Indomitable Ancients - R
- 地上は封殺できる。
- 5点:キンズベイル国境警備隊/Kinsbaile Borderguard - R
- キスキン・多相次第。
- 5点:キンズベイルの騎兵/Kinsbaile Cavalier - R
- 騎士自体が少ないが、強化先として多相を用意できるなら。
- 6点:キスキンの西風乗り/Kithkin Zephyrnaut - C
- 族系達成を期待したい。
- 6.5点:草原恵み/Meadowboon - U
- 想起でタイムラグ無く強化できる。クリーチャーとしての質も悪くは無い。
- 4.5点:蚊の守り手/Mosquito Guard - C
- 1マナ域としては十分すぎる能力。
- 7点:黄金コオロギの騎士団/Order of the Golden Cricket - C
- 序盤から飛べば大抵の場合、相手のライフを削れる。
- 5点:秀でた隊長/Preeminent Captain - R
- 兵士が出てくることより、多相が出てくることの方が多い。
- 7点:混迷の挽回/Redeem the Lost - U
- 激突で負けたとしても十分モトは取れるはず。激突に勝てばそこはもう宇宙。
- 9点:目覚ましヒバリ/Reveillark - R
- 航空戦力として申し分の無いスペック。倒されてもOKな点も素晴らしい。
- 5点:光舞い/Shinewend - C
- まがりなりにも航空戦力として使え、エンチャント破壊も兼ねるため潰しが利く。補強先としても。
- 7点:石切りの巨人/Stonehewer Giant - R
- 装備が無くてもこのスペックは強い。装備をある程度取れていれば+2点。
- 4点:石ころ川の群れ長/Stonybrook Schoolmaster - C
- 鱗粉の変わり身/Mothdust Changelingなど恒常的にサポートできるカードが取れたなら+2点。
- 8点:膨らむ勇気/Swell of Courage - U
- 補強が強すぎる。
- 5点:さまよう灰髭/Wandering Graybeard - U
- 4/4というだけでも採用を考慮したい。
- 6点:良心の呵責/Weight of Conscience - C
- 白の強力な除去カード。ただし、引きが悪ければクリーチャーを揃えられない事もあり、頼り切ることはできない。
青
- 2点:失敗の宣告/Declaration of Naught - R
- サイドから投入するにしても心もとない。
- 6.5点:露滴のスパイ/Dewdrop Spy - C
- 瞬速かつ飛行は十分な戦力。能力は激突の補助。ならず者である事と多芸。
- 5点:分散/Disperse - C
- ほぼブーメラン/Boomerang。
- 5.5点:遠くの旋律/Distant Melody - C
- 終盤の息切れに。
- 7点:剣士団/Fencer Clique - C
- ダメージスタックを適用する発売当時のルールならモーニングタイド最強コモンの1角。
- 5点:大水追い/Floodchaser - C
- サイズダウンを前提とした運用だとしても、初期P/Tは魅力的。
- 5点:呪文書の盗人/Grimoire Thief - R
- タップをサポートできるなら+1.5点。石臼/Millstoneのように機能させたい所。
- 4.5点:墨溶かし/Ink Dissolver - C
- 序盤の主戦力。能力も悪くは無い。
- 6点:霊感あるスプライト/Inspired Sprite - U
- 手札の循環に。クリーチャーとしての質も悪くない。
- 4点:知識の搾取/Knowledge Exploitation - R
- 徘徊が達成できそうな構成ならば。最初はサイドインか。
- 5.5点:掛け鍵のフェアリー/Latchkey Faerie - C
- 是非とも徘徊で出したい所。脆弱だかパワー3の飛行はプレッシャー。
- 3.5点:メロウの狙考手/Merrow Witsniper - C
- 激突後に。
- 8点:思考の泉/Mind Spring - R
- フルタップからのドロー、その隙を突かれなければ勝利は近い。
- 5.5点:鱗粉の変わり身/Mothdust Changeling - C
- 明確にシナジーを形成するカードと共に運用するなら+1点。
- 6点:否認/Negate - C
- クリーチャー呪文こそ打ち消せないものの、自分のクリーチャーを除去から守ることができれば御の字。
- 5点:無し生み/Nevermaker - U
- バウンスし、その上ドローが腐るのは嫌らしい。
- 8.5点:悪名高き群れ/Notorious Throng - R
- 飛行持ちが複数体出てくるのはかなり強力。徘徊が払えれば勝利目前である。回避能力持ちが多く取れていれば+1点。
- 4点:深遠の研究/Research the Deep - U
- 最低でもデッキ圧縮にはなる。
- 4.5点:寓話の賢人/Sage of Fables - U
- ウィザードが多く取れたなら+1点。+1/+1カウンターさえあればそこからドローに変換できるのは覚えておきたい。
- 5.5点:賢人の消火/Sage's Dousing - U
- マナ漏出/Mana Leak。あわよくばドローまでついてくる。
- 4.5点:印形なぞり/Sigil Tracer - R
- コピー元次第。クリーチャーである分無駄にはならないが、何かと焼かれやすい。
- 6点:這い耽り/Slithermuse - R
- 手札数が不利なら想起で、有利なら象として。
- 4.5点:石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret - C
- 青が濃いなら+0.5点。
- 4点:無意識の流れ/Stream of Unconsciousness - C
- 空きがあり、キャントリップが期待できる構成なら。
- 8点:至高の模範/Supreme Exemplar - R
- 除去から守りきればゲームエンド。
- 6点:盗人の運命/Thieves' Fortune - U
- 帰ってきた衝動/Impulse。
- 6.5点:ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique - R
- 自身に撃って掘り下げたほうが良い場合が多い。フライヤーとしても優秀。
- 4点:竜巻編み/Waterspout Weavers - U
- 若干重いが、時としてエンドカードになる事も。
黒
- 5.5点:婆の密告者/Auntie's Snitch - R
- 黒メインなら+0.5点。
- 6点:苦花/Bitterblossom - R
- 自身で割る手段があれば+1点。
- 4点:病み土のドルイド/Blightsoil Druid - C
- マナを出すのに躊躇するが、マナ加速は魅力。
- 5点:ヤスデ団/Earwig Squad - R
- 素出しなら単なるグールの大群/Mass of Ghoulsであり、タフネス3は死に易いのが難点。徘徊で唱えられるなら相手は悶絶で、ならず者デッキなら+3点。
- 6点:沼深みの召喚士/Fendeep Summoner - R
- 立たせているだけでブラフにも。終盤の攻防に強い。
- 5.5点:膿絡み/Festercreep - C
- 1/1トークンの多い環境の為、保険として入れておくと役立つ。
- 5点:とどめの一刺しのフェアリー/Final-Sting Faerie - C
- 2/2フライヤーというだけでも及第点。能力はファッティ潰しに。
- 5.5点:蛙投げの旗騎士/Frogtosser Banneret - C
- 黒メインなら+0.5点。
- 3点:朝の歌のマラレン/Maralen of the Mornsong - R
- リミテッドでは些か大味。
- 6.5点:思考の粉砕/Mind Shatter - R
- これが撃てる頃には相手の手札はそれほど無いはず。相手が盛り沢山の手札なら、これに頼らなくとも戦場で押し切っているはず。
- 6.5点:ツキノテブクロの変わり身/Moonglove Changeling - C
- 主戦力。終盤引いても1:1の交換が成り立つのはありがたい。
- 4.5点:欠片盗み/Morsel Theft - C
- 徘徊で撃てれば軽いが、対象はプレイヤーのみ。
- 6.5点:ベラドンナの陰謀家/Nightshade Schemers - U
- パワーも能力もパンチが効いている。
- 4点:頭殴り/Noggin Whack - U
- 序盤徘徊からキャスト出来ればそれなりに。
- 5点:屑嗅ぎ鼻/Offalsnout - U
- 2/2瞬速として。
- 5点:ウーナの黒近衛/Oona's Blackguard - U
- ならず者が多く取れれば+1.5点。
- 6点:群れの侮蔑/Pack's Disdain - C
- ある程度の戦場が整えば。
- 5.5点トゲだらけのボガート/Prickly Boggart - C
- この環境ではトップクラスの1マナ・クリーチャー。
- 3.5点:歯の引き抜き/Pulling Teeth - C
- 激突に勝つ自信があるなら。
- 4.5点:堕ちたる者の蘇生/Revive the Fallen - U
- 1枚挿しの多くなるリミテッドでは役立つ。激突に勝てなくとも十分に役目を果たしたと言える。
- 5.5点:傷刃の精鋭/Scarblade Elite - R
- 落ちた多相が除去に。
- 5点:チューパイの芋虫仲間/Squeaking Pie Grubfellows - C
- 適切なクリーチャーを集めることが出来れば+1.5点。ディスカードは痛い。
- 7.5点:臭跳び/Stenchskipper - R
- 維持さえ出来ればエンドカード。
- 4.5点:臭汁飲みの山賊/Stinkdrinker Bandit - U
- ならず者数次第では化ける。その場合+2点。
- 8点:スミレの棺/Violet Pall - C
- 貴重な除去。おまけにフライヤーがついてくる。
- 5点:巣穴の運命支配/Warren Weirding - U
- 相手が黒でなければそれなり。自身に撃って徘徊の種を二つ作っても良い。
- 6.5点:雑草刈りのポプラ/Weed-Pruner Poplar - C
- これ1枚でマーフォークなど突破困難なシステムクリーチャーを打破できる。-1/-1修正は攻防に活躍するのでティム以上の強さ。
- 8点:運命支配のシャーマン/Weirding Shaman - R
- 中盤以降のトークン生産能力には目を見張るものがある。軽いため序盤に出しておくことができ、サイズも及第点といえる。
赤
- 7.5点:ボールドウィアの重量級/Boldwyr Heavyweights - R
- コメントなし
- 6.5点:ボールドウィアの威嚇者/Boldwyr Intimidator - U
- サイズが大きく、マナがかかるものの回避能力を自前で用意できる点は強力で、多相との相性もよい。惜しむらくは本体が重いことに尽きる。
- 7点:国境地帯のビヒモス/Borderland Behemoth - R
- 多相のお陰で8/8ぐらいにはなる。重さを克服できれば巨人デッキで無くても活躍可能。
- 5点:ブライトハースの旗騎士/Brighthearth Banneret - C
- コメントなし
- 8点:田舎の破壊者/Countryside Crusher - R
- コメントなし
- 5点:火の曲芸人/Fire Juggler - C
- コメントなし
- 3点:敵意ある領域/Hostile Realm - C
- 1体しか止められないのでは力不足。
- 5点:火をつける怒り/Kindled Fury - C
- コメントなし
- 9点:稲妻造り士/Lightning Crafter - R
- 1体で戦場を制圧出来る。除去されないよう大事に守っていきたい。
- 5.5点:のろまのうろつき/Lunk Errant - C
- コメントなし
- 3点:泥デコの騒音立て/Mudbutton Clanger - C
- コメントなし
- 5点:火砕の領事/Pyroclast Consul - U
- コメントなし
- 5.5点:憤怒の鍛冶工/Rage Forger - U
- コメントなし
- 5点:蟻の解き放ち/Release the Ants - U
- コメントなし
- 7.5点:ライバル同士の一騎打ち/Rivals' Duel - U
- 相手に依存する場合があるものの、1対2交換が狙える優良な除去。ただし、多相相手に腐ることも。
- 6点:群集の咆哮/Roar of the Crowd - C
- コメントなし
- 5点:煮えたぎる燃駆者/Seething Pathblazer - C
- コメントなし
- 5点:知覚食らい/Sensation Gorger - R
- コメントなし
- 6点:欠片の飛来/Shard Volley - C
- コメントなし
- 5点:分かち合う憎しみ/Shared Animosity - R
- コメントなし
- 8点:恨み唸り/Spitebellows - U
- 1体2交換も可能。
- 4点:刺し猫/Stingmoggie - C
- 装備品対策としてアーティファクト除去は欲しいが、サイズが小さい。
- 1点:板岩の踏み付け/Stomping Slabs - U
- アンコモンを何枚もそろえるのは困難。
- 6.5点:太陽弾けのシャーマン/Sunflare Shaman - C
- 補強能力やエンチャントでサイズをあげると永続的な除去として活用できる。墓地にあるエレメンタル呪文もカウントされる。
- 7点:雄牛のやっかいもの/Taurean Mauler - R
- なかなか除去できない。
- 9点:タイタンの復讐/Titan's Revenge - R
- X点火力は強い。激突はあまり期待せずに。
- 6点:復讐に燃えた扇動者/Vengeful Firebrand - R
- コメントなし
- 6.5点:戦釘の変わり身/War-Spike Changeling - C
- 標準サイズの多相は便利。
緑
- 6点:大使の樫/Ambassador Oak - C
- ある程度のサイズがある上にトークン付き。
- 5点:低木林の旗騎士/Bosk Banneret - C
- 適切なクリーチャーを集めていれば+2点。
- 6点:茨森の模範/Bramblewood Paragon - U
- それだけではただの熊。然るべき後続をデッキに用意できれば+2点。
- 9点:カメレオンの巨像/Chameleon Colossus - R
- 殆ど除去されない。呼べたということは次からデカくなるということでもある。
- 5.5点:粒選りの収穫/Cream of the Crop - R
- 後のドローの質向上のためにあってもいい程度。
- 7点:幻触落とし/Deglamer - C
- やっかいな装備品が多いので、せめて1枚はピックしておきたい。
- 7.5点:大地力/Earthbrawn - C
- クリーチャー戦におけるコンバット・トリックの基本。補強も使い所が多い。
- 6点:エルフの戦士/Elvish Warrior - C
- 最序盤の基本。
- 5点:永遠樹のシャーマン/Everbark Shaman - C
- コメントなし
- 7点:ファーティリド/Fertilid - C
- 不屈の自然/Rampant Growth2回が弱いわけも無く。起動にマナが必要な点は注意。
- 6.5点:獣道の変わり身/Game-Trail Changeling - C
- このサイズでトランプルはありがたい。多相もなかなか。
- 4点:光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid - R
- コメントなし
- 4点:巨弓の大御所/Greatbow Doyen - R
- コメントなし
- 5.5点:遺産のドルイド/Heritage Druid - U
- コメントなし
- 8点:三人組の狩り/Hunting Triad - U
- フィニッシャーを生産できる補強がメインになる。トークン生産も無駄にならない。
- 6点:葉冠の古老/Leaf-Crowned Elder - R
- 適切なクリーチャーを集めていれば+3点。マナを無視して出てくる。
- 2点:発光する雨/Luminescent Rain - C
- 回復だけでは厳しい。
- 6.5点:リス・アラナの弓使い/Lys Alana Bowmaster - C
- コメントなし
- 5点:果樹園の管理人/Orchard Warden - U
- コメントなし
- 8点:枝の手の内/Reach of Branches - R
- インスタントでサイズも中々、おまけに回収できる。
- 4点:小道の再交差/Recross the Paths - U
- 土地サーチとしては弱め。
- 5.5点:蔦馬の手綱/Reins of the Vinesteed - C
- コメントなし
- 6点:放浪者ライズ/Rhys the Exiled - R
- コメントなし
- 4点:風景の変容/Scapeshift - R
- コメントなし
- 9点:止められぬトネリコ/Unstoppable Ash - R
- 書いてある事がインチキ。コレのために戦士やツリーフォークを集める価値はある。
- 6点:木立を歩むもの/Walker of the Grove - U
- コメントなし
- 6.5点:選別者の巡回兵/Winnower Patrol - C
- 基本サイズも優秀。
- 6点:狼骨のシャーマン/Wolf-Skull Shaman - U
- 適切なデッキであれば+2点。除去の薄いリミテッドに置いてマナを圧迫しない生産能力は脅威。
アーティファクト
- 7点:外套と短剣/Cloak and Dagger - U
- 色を選ばずに使え、小物回避能力持ちをフィニッシャーに仕立てたり、フィニッシャーを除去から守ったりと、広い活躍が期待できる。
- 8点:預言者の杖/Diviner's Wand - U
- 膠着しやすいリミテッドでは回避能力の付与と強化を繰りかえし使えるのは脅威。ドローが回りだせば勝ちはほぼ転がり込んでくるためウィザードに拘らなくともOK。
- 6点:運命の扉/Door of Destinies - R
- コメントなし
- 6点:黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe - U
- 適切なデッキであれば+3点。戦士が驚異的に強くなる。リミテッドで速攻は想像以上のアドバンテージが取れる。
- 8点:棘噛みの杖/Thornbite Staff - U
- 恒常的に使える除去と言うだけでポイント高。接死クリーチャーをコモン級にもつ黒デッキが使用すれば、アンタップ能力とあいまって盤面を支配できる。
- 5点:古参兵の武装/Veteran's Armaments - U
- 複数でのアタックが出来ない限りただの+1止まりなので膠着状態を打破するのが難しく突破力も少ない。元々集団でのアタックで押しているならばコレに頼る必要も少ないため他の装備品より評価は低め。
土地
- 5.5点:つぶやき林/Murmuring Bosk - R
- コメントなし
- 9点:変わり谷/Mutavault - R
- フェアリーデッキには必須
- 4点:原初の彼方/Primal Beyond - R
- コメントなし
- 5点:ひなびた小村/Rustic Clachan - R
- コメントなし