世界選手権06

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**5-0-1 [[Bastien Perez]] ([[サニー・サイド・アップ]])
 
**5-0-1 [[Bastien Perez]] ([[サニー・サイド・アップ]])
 
**5-0-1 [[Shaheen Sorani]] ([[青白トロン#エクステンデッド|青白トロン]])
 
**5-0-1 [[Shaheen Sorani]] ([[青白トロン#エクステンデッド|青白トロン]])
**4-1-1 [[森勝洋]] ([[サイカトグ#エクステンデッド|サイカトグ]])
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**4-1-1 [[森勝洋]] ([[サイカトグ#新エクステンデッド(ローテーション後)|サイカトグ]])
 
**5-1  [[Emilio Lopez Campos]] ([[アグロローム]])
 
**5-1  [[Emilio Lopez Campos]] ([[アグロローム]])
 
**5-1  [[Gerardo Godinez Estrada]] ([[けちマルカ]])
 
**5-1  [[Gerardo Godinez Estrada]] ([[けちマルカ]])
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*初日[[スタンダード]]
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**6-0  [[Willy Edel]] ([[ボロスウィニー]])
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**6-0  [[Paulo Vitor Damo da Rosa]] ([[ボロスウィニー]])
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**6-0  [[藤田剛史]] ([[ボロスウィニー]])
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**6-0  [[Nicholas Lovett]] ([[ボロスウィニー]])
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**6-0  [[石田格]] ([[青白トロン#トリスケトロン|トリスケトロン]])
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**5-0-1  [[Gabriel Nassif]] ([[青白トロン#殉教者トロン|殉教者トロン]])
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**5-0-1  [[Oyvind Andersen]] ([[オルゾフ・アグロ]])
  
 
==参考==
 
==参考==

2008年3月15日 (土) 17:52時点における版

2006年の世界選手権

日本勢は三原槙仁が世界王者、八十岡翔太プレイヤー・オブ・ザ・イヤーに輝き、昨年に引き続き好成績を収めた。 団体戦でも見事準優勝。

また、全部で7名もの失格者を出す荒れた大会となったため、「暗黒期(1998年頃のジャッジが特に厳しかった時期)の再来か?」などとも言われた(真相は失格についての続報を参照)。 ことにルーキー・オブ・ザ・イヤーを確実視されていた鈴木貴大の失格は、特筆すべき事項である。

またこの大会でドラゴンストームが長い時を経て、ファンデッキの枠組みを越えた存在となったといえるだろう。


目次

基本データ

上位入賞者および注目プレイヤーの順位

その他の結果


参考

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