はぐれ影魔道士、ダブリエル/Davriel, Rogue Shadowmage

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[[黒の万力/Black Vise]]系の[[誘発型能力]]と、[[ハンデス]]の[[忠誠度能力]]を持つ。
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2019年5月4日 (土) 19:41時点における版


Davriel, Rogue Shadowmage / はぐれ影魔道士、ダブリエル (2)(黒)
伝説のプレインズウォーカー — ダブリエル(Davriel)

各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーの手札のカードが1枚以下である場合、はぐれ影魔道士、ダブリエルはそのプレイヤーに2点のダメージを与える。
[-1]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカード1枚を捨てる。

3

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灯争大戦カード化されたプレインズウォーカー金切り声の苦悶/Shrieking Afflictionに似た誘発型能力と、手札破壊忠誠度能力を持つ。

ルール

誘発型能力

関連カード

サイクル

灯争大戦の、アンコモン単色プレインズウォーカーサイクル常在型能力誘発型能力と、マイナスの忠誠度能力を1つずつ持つ。各に2枚ずつ存在する。

開発秘話

灯争大戦アンコモン単色のPWを各2枚ずつ必要としていたが、リリアナ/Lilianaはストーリー上の重要性から神話レアとなり、ソリン/Sorinヴラスカ/Vraska多色の方が相応しかったため、の候補はオブ・ニクシリス/Ob Nixilisだけであった。そこで開発部は、手札破壊能力を持つ新規のPWをデザインした。後にChildren of the Namelessのためにダブリエルが作られると、まさにこのカードに相応しかったため、キャラクターはダブリエルに差し替えられた[1]

ストーリー

詳細はダブリエル・ケイン/Davriel Caneを参照。

脚注

  1. War Games/大戦のゲームMaking Magic 2019年4月22日 Mark Rosewater著)

参考

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