モンク・クラス/Monk Class

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(106.73.73.161トーク)による第279862版を取り消し)
2行: 2行:
  
 
[[モンク]]の技能を得る[[クラス]]・[[エンチャント]]。レベル1は[[ターン]]中2つ目に[[唱える]][[呪文]]の[[コスト]]減少、レベル2は[[土地]]でない[[パーマネント]]の[[バウンス]]、レベル3はターン2つ目以降の呪文として唱えられる疑似的な[[ドロー]]。
 
[[モンク]]の技能を得る[[クラス]]・[[エンチャント]]。レベル1は[[ターン]]中2つ目に[[唱える]][[呪文]]の[[コスト]]減少、レベル2は[[土地]]でない[[パーマネント]]の[[バウンス]]、レベル3はターン2つ目以降の呪文として唱えられる疑似的な[[ドロー]]。
 +
 +
マジックの「呪文を使うためには[[マナ]]と[[手札]]とが必要」という原則に対して、レベル1では疑似的に1マナを供給、レベル3では疑似的に手札を供給していることになる。これだけで2枚目を確実に唱えられるわけではないが、アシストとしては十分だろう。
  
 
{{未評価|フォーゴトン・レルム探訪}}
 
{{未評価|フォーゴトン・レルム探訪}}
  
*レベル3の能力は、呪文を唱えるタイミングは通常のルールに従う。[[インスタント]]や[瞬速]]を持つ呪文以外の呪文は、あなたの[[メイン・フェイズ]]で[[スタック]]が空の間に唱えることができる。
+
*レベル3の能力は、呪文を唱えるタイミングは通常のルールに従う。[[インスタント]]や[[瞬速]]を持つ呪文以外の呪文は、あなたの[[メイン・フェイズ]]で[[スタック]]が空の間に唱えることができる。
 
*レベル3の能力は[[土地]]が[[追放]]されても[[プレイ]]できない。
 
*レベル3の能力は[[土地]]が[[追放]]されても[[プレイ]]できない。
 
*レベル3の能力は唱えられる能力は追放[[領域]]の[[カード]]に与えられるので、モンク・クラスが[[戦場]]を離れても唱えることができる。
 
*レベル3の能力は唱えられる能力は追放[[領域]]の[[カード]]に与えられるので、モンク・クラスが[[戦場]]を離れても唱えることができる。

2021年8月12日 (木) 15:45時点における版


Monk Class / モンク・クラス (白)(青)
エンチャント — クラス(Class)

(次のレベルになることはソーサリーとして行う。そのレベルの能力を得る。)
各ターン中のあなたの2つ目の呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。
(白)(青):レベル2
このクラス(Class)がレベル2になったとき、土地でないパーマネント最大1つを対象とする。それをオーナーの手札に戻す。
(1)(白)(青):レベル3
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。そのカードが追放され続けているかぎり、それは「このターンにあなたがこれ以外の呪文を唱えたことがあるかぎり、あなたは追放領域にあるこのカードを唱えてもよい。」を得る。


モンクの技能を得るクラスエンチャント。レベル1はターン中2つ目に唱える呪文コスト減少、レベル2は土地でないパーマネントバウンス、レベル3はターン2つ目以降の呪文として唱えられる疑似的なドロー

マジックの「呪文を使うためにはマナ手札とが必要」という原則に対して、レベル1では疑似的に1マナを供給、レベル3では疑似的に手札を供給していることになる。これだけで2枚目を確実に唱えられるわけではないが、アシストとしては十分だろう。

未評価カードです
このカード「モンク・クラス/Monk Class」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

サイクル

フォーゴトン・レルム探訪の多色クラスサイクル稀少度レア

参考

QR Code.gif