ピクシーの案内人/Pixie Guide

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*'''アドバンテージ'''/''Advantage''とはこの[[カード]]の[[効果]]そのまま、[[ダンジョンズ&ドラゴンズ]]の行動の成否を決めるダイスロールにおいて、技能や状況から成功しやすい場合は2つ振って低い目を無視できる処理のこと。[[ホビージャパン]]版では「有利」と訳されている。
 
*'''アドバンテージ'''/''Advantage''とはこの[[カード]]の[[効果]]そのまま、[[ダンジョンズ&ドラゴンズ]]の行動の成否を決めるダイスロールにおいて、技能や状況から成功しやすい場合は2つ振って低い目を無視できる処理のこと。[[ホビージャパン]]版では「有利」と訳されている。
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**[[アン・ゲーム]]においては、2個振って差を求める場合や小さい方の出目が欲しい場合など、無視したい出目を自由に選べないため一概に有利になるとは言えない。
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==関連カード==
 
==関連カード==
 
*[[バーバリアン・クラス/Barbarian Class]] - (赤)の[[クラス]]・[[エンチャント]]。レベル1が同様の[[置換効果]]。([[フォーゴトン・レルム探訪]])
 
*[[バーバリアン・クラス/Barbarian Class]] - (赤)の[[クラス]]・[[エンチャント]]。レベル1が同様の[[置換効果]]。([[フォーゴトン・レルム探訪]])
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*[[Goblin Bookie]] - (赤)の[[クリーチャー]]。[[起動型能力]]で直前に振られたサイコロ1つを振り直す。([[アングルード]])
 
*[[Goblin Bookie]] - (赤)の[[クリーチャー]]。[[起動型能力]]で直前に振られたサイコロ1つを振り直す。([[アングルード]])
 
*[[クラークのもう一本の親指/Krark's Other Thumb]] - (2)の[[伝説のアーティファクト]]。「サイコロを1個振る」ことを「2個振って片方を無視」に置換する。([[Unstable]])
 
*[[クラークのもう一本の親指/Krark's Other Thumb]] - (2)の[[伝説のアーティファクト]]。「サイコロを1個振る」ことを「2個振って片方を無視」に置換する。([[Unstable]])
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[コモン]]

2023年9月9日 (土) 02:32時点における版


Pixie Guide / ピクシーの案内人 (1)(青)
クリーチャー — フェアリー(Faerie)

飛行
アドバンテージを与える ― あなたが1個以上のサイコロを振るなら、代わりにそれに1を足した個数のサイコロを振り、一番低い出目を無視する。

1/3

あなたサイコロの判定に有利を与えてくれるフェアリー

2マナ1/3飛行という性能はリミテッドでは優秀。サイコロを振るカードも特に意識せずとも採用することになるので、効果が上振れする率が上がり悪くない。特に暴走魔導士、デリーナ/Delina, Wild Mageとのコンボはピクシーの案内人をコピーするたびに振り直せる確率が上がり、実質無限トークンからの1ショットキルを決めることも夢ではない。

  • アドバンテージ/Advantageとはこのカード効果そのまま、ダンジョンズ&ドラゴンズの行動の成否を決めるダイスロールにおいて、技能や状況から成功しやすい場合は2つ振って低い目を無視できる処理のこと。ホビージャパン版では「有利」と訳されている。
    • アン・ゲームにおいては、2個振って差を求める場合や小さい方の出目が欲しい場合など、無視したい出目を自由に選べないため一概に有利になるとは言えない。

関連カード

アン・カード

参考

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