ジャンド/Jund

提供:MTG Wiki

2009年2月6日 (金) 02:49時点における124.255.151.126 (トーク) - whois による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

ジャンド/Jundは、5つに分断したアラーラ/Alaraの次元の1つ。

地上は火口だらけ、上空にはドラゴンが舞う混沌の世界である。

ドラゴンを頂点とする食物連鎖が形成されている。ドラゴンに続き、ヴィーアシーノファンガスが中間層、ゴブリンが底辺である。

プレインズウォーカーサルカン・ヴォル/Sarkhan Volが属する。ただしサルカン・ヴォル自身はジャンドの生まれではない。

ゲームでの特徴

固有のキーワード能力貪食。食物連鎖を表している。

貪食に関連して、「他のクリーチャーが墓地に置かれるたび~」という誘発型能力(開発当時「殺戮」と呼ばれていた)を持つカードが多数存在する。

主なクリーチャーはドラゴンやゴブリン、トカゲなど。数少ない人間戦士シャーマンとして存在する。

エントリーセット

参考

QR Code.gif