ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(トーク:誤訳/名訳に基づき、誤訳があるとする記述を削除。)
23行: 23行:
 
[[レガシー]]では、[[青白奇跡コントロール#レガシー|奇跡]]デッキの[[サイドボード]]に潜んでいることがある。同マナ域には[[遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant]]がおり忠誠度の高さ等の場持ちはそちらに軍配が上がるが、速やかに[[ゲーム]]を終わらせるフィニッシュ性能の高さからこちらが優先されることもある。
 
[[レガシー]]では、[[青白奇跡コントロール#レガシー|奇跡]]デッキの[[サイドボード]]に潜んでいることがある。同マナ域には[[遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant]]がおり忠誠度の高さ等の場持ちはそちらに軍配が上がるが、速やかに[[ゲーム]]を終わらせるフィニッシュ性能の高さからこちらが優先されることもある。
  
*日本語版カードには[[誤訳/名訳|誤訳]]があり、1つ目の忠誠度能力の自身を指す語の「him」を「彼」と訳すべきところを「これ」と訳されてしまっている({{Gatherer|id=401897|英語版カード画像}}/{{Gatherer|id=403691|日本語版カード画像}})。
 
 
*[[龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar]]には注意が必要。ギデオンを出した[[ターン]]に+0能力を使うと、返しのターンに出てきて[[コントロール]]を奪われ、-4能力で自殺された上に紋章が残る。
 
*[[龍王シルムガル/Dragonlord Silumgar]]には注意が必要。ギデオンを出した[[ターン]]に+0能力を使うと、返しのターンに出てきて[[コントロール]]を奪われ、-4能力で自殺された上に紋章が残る。
 
*San Diegoで開かれたComic Conで[[ゲートウォッチ/The Gatewatch]]の5人セットの[[プロモーション・カード]]が販売された<ref>[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/san-diego-comic-con-2016-magic-promos-2016-07-19 San Diego Comic Con 2016 Magic Promos](News 2016年7月19日)</ref>。[[イラスト]]はすべて[[Eric Deschamps]]によるもので、[[最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope|リリアナ]]以外のメンバーはなんと[[ゾンビ]]にされてしまっている。
 
*San Diegoで開かれたComic Conで[[ゲートウォッチ/The Gatewatch]]の5人セットの[[プロモーション・カード]]が販売された<ref>[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/san-diego-comic-con-2016-magic-promos-2016-07-19 San Diego Comic Con 2016 Magic Promos](News 2016年7月19日)</ref>。[[イラスト]]はすべて[[Eric Deschamps]]によるもので、[[最後の望み、リリアナ/Liliana, the Last Hope|リリアナ]]以外のメンバーはなんと[[ゾンビ]]にされてしまっている。
34行: 33行:
  
 
詳細は[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)]]を参照。
 
詳細は[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)]]を参照。
 +
 +
==脚注==
 +
<references/>
  
 
==参考==
 
==参考==
<references />
 
 
*[[カード個別評価:戦乱のゼンディカー]] - [[神話レア]]
 
*[[カード個別評価:戦乱のゼンディカー]] - [[神話レア]]
 
__NOTOC__
 
__NOTOC__

2017年7月5日 (水) 17:46時点における版


Gideon, Ally of Zendikar / ゼンディカーの同盟者、ギデオン (2)(白)(白)
伝説のプレインズウォーカー — ギデオン(Gideon)

[+1]:ターン終了時まで、ゼンディカーの同盟者、ギデオンは破壊不能を持つ5/5の人間(Human)・兵士(Soldier)・同盟者(Ally)クリーチャーになる。これはプレインズウォーカーでもある。このターン、これに与えられるすべてのダメージを軽減する。
[0]:白の2/2の騎士(Knight)・同盟者クリーチャー・トークンを1体生成する。
[-4]:あなたは「あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。」を持つ紋章を得る。

4

戦乱のゼンディカーギデオン忠誠度能力は、クリーチャー化トークン生成全体強化紋章獲得。

+1能力
破壊不能かつ自身へのダメージ軽減する5/5クリーチャーになる。
4マナで5/5とマナレシオが高く、また同盟者クリーチャー・タイプを持つため、同盟者の部族シナジーを受けられる可能性もある。
±0能力
2/2の騎士・同盟者・クリーチャー・トークンを生成する。
ある程度戦力として期待できるP/Tのトークンを、忠誠度の減少なしに獲得できるのはありがたい。またトークンが同盟者なので、結集能力誘発させるのにも役立つ。
-4能力
栄光の頌歌/Glorious Anthemと同等の紋章を獲得する。
奥義としては地味だが、初期忠誠値と起動コストの減少値が同じなので、いきなり起動できる点がポイント。その場合はギデオン自身を使い捨ててしまう事になるが、4マナの除去されない栄光の頌歌と見ることができ、用途の一つとしては悪くない。2枚以上手札にある時なども、1枚目をこの忠誠度能力で即座に消費し、2枚目のギデオンやそのトークンを強化する形とする事で腐らせずに済む。

クリーチャー用のソーサリー除去が効かず破壊不能の4マナ5/5クリーチャー、リソースを消費せずに恒常的に2/2トークンを生成し続けられるトークン製造機、ゲームを再び開始でもしないと無効化できない紋章による全体強化とどの忠誠度能力も勝利に向けて前進させてくれる。2枚目以降を引いても後続のために全体強化を張って退場する動きができるので、手札にダブつく不安を無視して4枚投入できる。カラデシュ密輸人の回転翼機/Smuggler's Copterによってプレインズウォーカーの維持が難しくなる中でも、逆に機体と相性が良いギデオンは活躍し続けた。

スタンダードでは登場直後からを含む様々なデッキで活躍し、プロツアー「戦乱のゼンディカー」ではベスト8入賞者のうち5人のデッキで4枚採用され[1]、公式記事において最も活躍したカードに選ばれた[2]イニストラードを覆う影ブロック期でも緑白トークン白黒コントロールで活躍した。カラデシュ・ブロック期でも赤白機体マルドゥ機体白青フラッシュ人間ジェスカイ・コントロールと環境の最前線に立ち続けている。

モダンにおいても、トークンデッキの全体強化兼トークン生産要員、コントロールデッキの壁兼フィニッシャーミッドレンジデッキのメインアタッカーと、カードプールが広がった分だけ活躍できるデッキがそのまま増えている。

レガシーでは、奇跡デッキのサイドボードに潜んでいることがある。同マナ域には遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errantがおり忠誠度の高さ等の場持ちはそちらに軍配が上がるが、速やかにゲームを終わらせるフィニッシュ性能の高さからこちらが優先されることもある。

関連カード

ストーリー

ゼンディカー/Zendikarエルドラージ/Eldraziから解放するために戦うギデオン・ジュラ/Gideon Jura

詳細はギデオン・ジュラ/Gideon Jura (ストーリー)を参照。

脚注

  1. Top 8 Decklists/プロツアー『戦乱のゼンディカー』 トップ8プレイヤーデッキリスト(スタンダード)(イベントカバレージ)
  2. Top 5 Cards/プロツアー『戦乱のゼンディカー』 トップ5カード(イベントカバレージ)
  3. San Diego Comic Con 2016 Magic Promos(News 2016年7月19日)

参考

QR Code.gif