バルデュヴィアの大将軍/Balduvian Warlord

提供:MTG Wiki

2022年5月19日 (木) 15:46時点における0503 (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Balduvian Warlord / バルデュヴィアの大将軍 (3)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) バーバリアン(Barbarian)

(T):ブロックしているクリーチャー1体を対象とし、それを戦闘から取り除く。それがブロックしていた、この戦闘で他のクリーチャーにブロックされていないクリーチャーは、ブロックされていない状態になる。その後、それはあなたが選んだいずれかの攻撃しているクリーチャーをブロックする。ブロック・クリーチャー指定ステップの間にのみ起動できる。

3/2

複雑で分かりづらいルール文章コンバット・トリック能力を持つクリーチャー。要するに、「2体以上で攻撃をかけた場合に、ある攻撃クリーチャーブロックしたクリーチャーの1体を、別の攻撃クリーチャーのブロックに強制的に振り替えることができる」という能力である。この結果としてブロックしたクリーチャーが0体になった場合には、それはブロックされていない状態になる、ということを記述するためにこういうルール文章になっている。

リミテッドでは、膠着状態を打破する強力な能力。有効に使うにはある程度のサイズのクリーチャーと組ませないと意味はないが、そのサイズのみを目当てとしても採用を考慮する余地はある。

  • False Orders内蔵したクリーチャーとも言える。ただし、False Ordersと違い、ブロック・クリーチャー戦闘から取り除いたままにはできない。
  • 最悪のカードの1つであるSorrow's PathGeneral Jarkeldを経て、ようやくなんとか使えるレベルに達したと言える。
  • 印刷時のルール文章では瞬間群葉/Flash Foliage霊気の原形質/Aetherplasmなどによるブロックしている状態で戦場に出る‎クリーチャーに対応できなかったため、2009年4月24日のオラクル更新で以下の状況に対応できるように変更された。
    • ブロックしている状態で戦場に出るクリーチャーが、対象と同じクリーチャーをブロックする場合。「それがブロックしたクリーチャー/creatures it blocked」が、対象の他に瞬間群葉などで戦場に出たブロック・クリーチャーにブロックされている場合、それは「他のクリーチャーがブロックした/other creature blocked」と扱わない(CR:509.7)が、「他のクリーチャーによってブロックされた状態になる/become blocked by another creature」としては扱われる。
    • ブロックしている状態で戦場に出るクリーチャーを対象にする場合。瞬間群葉などで戦場に出たブロック・クリーチャーを対象にする場合、「それがブロックしたクリーチャー」は存在しない(CR:509.7)が、「それがブロックしていたクリーチャー/creatures it was blocking」は存在する。

[編集] 参考

QR Code.gif