パワーがN以上

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'''パワーが4以上'''かどうかは、[[マジック]]においてしばしば参照される。
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'''パワーがN以上'''かどうかは、[[マジック]]においてしばしば参照される。
  
==解説==
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==高パワー対策==
 
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===高パワー対策===
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*除去以外では[[2016年]]の[[イニストラードを覆う影]]で登場した[[潜伏]]が、高パワーを[[回避能力|回避]]する[[キーワード能力]]となっている。
 
*除去以外では[[2016年]]の[[イニストラードを覆う影]]で登場した[[潜伏]]が、高パワーを[[回避能力|回避]]する[[キーワード能力]]となっている。
  
===高パワー参照===
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==高パワー参照==
 
{{#card:Kavu Lair}}
 
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以後、[[メカニズム]]として扱わずとも[[不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable]]のようにそういったカードが1枚のみ収録されるケースもあれば、[[ラヴニカの献身]]のように小テーマとして扱う[[セット]]もある。
 
以後、[[メカニズム]]として扱わずとも[[不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable]]のようにそういったカードが1枚のみ収録されるケースもあれば、[[ラヴニカの献身]]のように小テーマとして扱う[[セット]]もある。
  
[[リミテッド]]の各2[[色の組み合わせ]]に[[アーキタイプ]]を想定する「アーキタイプ・[[ドラフト]]」を[[開発部]]も意識したデザイン体制になってからは、上記のナヤにもティムールにも共通して含まれる[[赤緑]]がアーキタイプやサブテーマとしてたびたび「パワーが4以上」を使用している。以下、括弧内は該当する[[指針アンコモン]]。
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[[リミテッド]]の各2[[色の組み合わせ]]に[[アーキタイプ]]を想定する「アーキタイプ・[[ドラフト]]」を[[開発部]]も意識したデザイン体制になってからは、上記のナヤにもティムールにも共通して含まれる[[赤緑]]がアーキタイプやサブテーマとしてたびたび「'''パワーが4以上'''」を使用している。以下、括弧内は該当する[[指針アンコモン]]。
 
*[[灯争大戦]]
 
*[[灯争大戦]]
 
*[[テーロス還魂記]]([[繋がれた者の番人/Warden of the Chained]])
 
*[[テーロス還魂記]]([[繋がれた者の番人/Warden of the Chained]])
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もちろんリミテッドだけに向けられたものではなく、例えば[[鍛冶で鍛えられしアナックス/Anax, Hardened in the Forge]]<!--や、[[]]-->は構築でよく使用された。
 
もちろんリミテッドだけに向けられたものではなく、例えば[[鍛冶で鍛えられしアナックス/Anax, Hardened in the Forge]]<!--や、[[]]-->は構築でよく使用された。
  
ほかにも[[キーワード能力]]としては[[搭乗]]4も、パワー4以上のクリーチャーを役立てられる能力と言えるだろう([[犠牲]]もそうだが、初出である[[ニューカペナの街角]]では犠牲3までと犠牲[[X]]しか出ていない)。
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ほかにも[[キーワード能力]]としては[[搭乗]][[犠牲]]も、パワーN以上のクリーチャーを役立てられる能力と言えるだろう(ただし[[犠牲]]の初出である[[ニューカペナの街角]]では犠牲3までと犠牲[[X]]しか出ていない)。
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*一方で「[[タフネス]]がN以上」であることを参照とするカードの初出は遅めで、[[2007年]]の[[ローウィン]]でようやく[[コルフェノールの骨壷/Colfenor's Urn]]が「タフネスが4以上」を取り扱い、[[基本セット2015]]の[[光の柱/Pillar of Light]]以降「タフネスN以上への除去」も低頻度で出現するようになった。[[タルキール覇王譚ブロック]]にはタフネス4以上を要求するカードが少量存在するが、その後は特に目立ったテーマにはなっていない。よく[[トーナメント]]で使用されたカードとしては[[魔女のかまど/Witch's Oven]]がある({{WHISPER検索/カードテキスト|タフネスが4以上}})。
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===その他===
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4や5よりもさらに大きなパワーを参照するカードも、少量ながら存在している。中には搭乗や[[圧倒]]や[[集団戦術]]のように複数のクリーチャーのパワーを合算してよい[[メカニズム]]やカードもあるが、むろん1体で条件を満たしてもよい。
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====パワーが6以上====
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*[[戦慄衆の侵略/Dreadhorde Invasion]]
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*[[集団戦術]](合計)
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*[[根無しのイチイ/Rootless Yew]]
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====パワーが7以上====
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[[巨大クリーチャー]]と認識されるひとつの境目となっているのか、やや数が多い。
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<!--{{WHISPER検索/カードテキスト|パワーが7以上}}-->
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*[[Phyrexian Devourer]]
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*[[この世界にあらず/Not of This World]]
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*[[サルカンの封印破り/Sarkhan's Unsealing]]
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*[[八百長試合/Fight Rigging]]
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*[[アガディームの面晶体原/Hedron Fields of Agadeem (次元カード)]]
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====パワーが8以上====
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*[[圧倒]](合計)
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*[[アウルベア飼い/Owlbear Shepherd]](合計)
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====パワーが10以上====
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*[[魔女の腑のネフィリム/Witch-Maw Nephilim]]
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*[[苔橋のトロール/Mossbridge Troll]](合計)
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*[[苔汁の橋/Mosswort Bridge]](合計)
  
*一方で「[[タフネス]]が4以上」であることを参照とするカードの初出は遅めで、[[2007年]]の[[ローウィン]]でようやく[[コルフェノールの骨壷/Colfenor's Urn]]が取り扱った。[[タルキール覇王譚ブロック]]にはタフネス4以上を要求するカードが少量存在するが、その後は特に目立ったテーマにはなっていない。よく[[トーナメント]]で使用されたカードとしては[[魔女のかまど/Witch's Oven]]がある({{WHISPER検索/カードテキスト|タフネスが4以上}})。
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====パワーが20以上====
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*[[メイエルのアリア/Mayael's Aria]]
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*[[星山脈の業火/Inferno of the Star Mounts]](ちょうど)
  
 
==参考==
 
==参考==
*{{WHISPER検索/カードテキスト|パワーが4以上}}
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*{{WHISPER検索/カードテキスト|パワーが2以上}}/{{WHISPER検索/英語オラクル|power 2 or greater}}
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*{{WHISPER検索/カードテキスト|パワーが3以上}}/{{WHISPER検索/英語オラクル|power 3 or greater}}
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*{{WHISPER検索/カードテキスト|パワーが4以上}}/{{WHISPER検索/英語オラクル|power 4 or greater}}
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*{{WHISPER検索/カードテキスト|パワーが5以上}}/{{WHISPER検索/英語オラクル|power 5 or greater}}
 
*[[復仇/Reprisal#関連カード]](パワーが[[N]]以上のクリーチャーを除去するカードの一覧)
 
*[[復仇/Reprisal#関連カード]](パワーが[[N]]以上のクリーチャーを除去するカードの一覧)
 
*[[パワー]]
 
*[[パワー]]

2023年9月24日 (日) 04:42時点における版

パワーがN以上かどうかは、マジックにおいてしばしば参照される。

目次

高パワー対策


Retribution of the Meek / 弱者の報復 (2)(白)
ソーサリー

パワーが4以上のクリーチャーをすべて破壊する。それらは再生できない。


古くはアルファ版に収録された、パワー3以上を咎める弱者の石/Meekstoneが「パワーがN以上」を参照する最初のカード。この流れはアムロー・キスキン/Amrou Kithkinなど少量のカードに受け継がれている。

その後、古くは1996年アライアンス初出の復仇/Reprisalや翌年のビジョンズ収録の弱者の報復/Retribution of the Meekのような除去に端を発する「パワー4以上のクリーチャー対策」が始まりとなり、主にという色の役割としての立ち位置を不動のものとした。まれに閾値が3や5であるカードも存在するが、「4以上」というのが圧倒的に多い。太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun's Championなどはトーナメントでも見かけられた。

高パワー参照


Kavu Lair / カヴーの巣 (2)(緑)
エンチャント

パワーが4以上のクリーチャーが1体戦場に出るたび、それのコントローラーはカードを1枚引く。


ただでさえ高パワーのクリーチャーをコントロールしているプレイヤーにさらなるメリットを与えるのはオーバーキルに繋がると開発部に思われていたためか、メリット能力としては2000年インベイジョンではカヴーの巣/Kavu Lairがパワー4以上を、2005年神河救済では大薙刀/O-Naginataがパワー3以上を、2007年未来予知では血まなこの練習生/Bloodshot Traineeがパワー4以上を参照するなど非常に少ない事例であった。

しかし翌2008年アラーラの断片にて、ナヤ/Naya赤緑白)のテーマとして「パワーが5以上」を参照するカード群を収録。2014年タルキール覇王譚ではティムール境/The Temur Frontier緑青赤)のテーマとして「パワーが4以上」を参照する獰猛という能力語が登場した。これに倣って、獰猛という語が文章欄に書かれていなくとも「獰猛に相当する条件」などと言うことがある。

実際、フィニッシャーやそれに近い大型クリーチャーを出したプレイヤーがさらに状況を有利にするというのは、戦況を固定し膠着を防ぐことでゲームをむやみに長引かせずに済む。それによって健全なプレイ環境を促すことにも繋がる。

以後、メカニズムとして扱わずとも不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitableのようにそういったカードが1枚のみ収録されるケースもあれば、ラヴニカの献身のように小テーマとして扱うセットもある。

リミテッドの各2色の組み合わせアーキタイプを想定する「アーキタイプ・ドラフト」を開発部も意識したデザイン体制になってからは、上記のナヤにもティムールにも共通して含まれる赤緑がアーキタイプやサブテーマとしてたびたび「パワーが4以上」を使用している。以下、括弧内は該当する指針アンコモン

もちろんリミテッドだけに向けられたものではなく、例えば鍛冶で鍛えられしアナックス/Anax, Hardened in the Forgeは構築でよく使用された。

ほかにもキーワード能力としては搭乗犠牲も、パワーN以上のクリーチャーを役立てられる能力と言えるだろう(ただし犠牲の初出であるニューカペナの街角では犠牲3までと犠牲Xしか出ていない)。

その他

4や5よりもさらに大きなパワーを参照するカードも、少量ながら存在している。中には搭乗や圧倒集団戦術のように複数のクリーチャーのパワーを合算してよいメカニズムやカードもあるが、むろん1体で条件を満たしてもよい。

パワーが6以上

パワーが7以上

巨大クリーチャーと認識されるひとつの境目となっているのか、やや数が多い。

パワーが8以上

パワーが10以上

パワーが20以上

参考

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