吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage

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2009年10月24日 (土) 02:21時点におけるGariu (トーク | 投稿記録)による版
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Vampire Hexmage / 吸血鬼の呪詛術士 (黒)(黒)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire) シャーマン(Shaman)

先制攻撃
吸血鬼の呪詛術士を生け贄に捧げる:パーマネント1つを対象とする。それの上に置かれているすべてのカウンターを取り除く。

2/1

先制攻撃を持つクリーチャー生け贄に捧げることでパーマネント1つに置かれているカウンターを全て取り除くことができる。

2マナ2/1先制攻撃と優秀なウィニーであり、序盤は攻防に渡って活躍できる性能。起動型能力も使いどころが多く、+1/+1カウンターが置かれたクリーチャーを弱体化させたり、探索エンチャントを妨害したり、プレインズウォーカーを除去したりできる(忠誠カウンターが置かれていないプレインズウォーカーは状況起因処理墓地に置かれる)。

通常は取り除くために計30マナ必要な暗黒の深部/Dark Depths氷カウンターをわずか2マナと1枚で一気に取り除ける点も魅力であり、エクステンデッドではこのコンボを利用したデッキが登場している(→暗黒の深部)。

  • コラム「Planechasing Your Dream」でゼンディカーの事前情報として与えられていた、「自身を生け贄に捧げることでプレインズウォーカーを墓地に送れるクリーチャー」とは、このカードのことである。

開発秘話

このカードは低稀少度のプレインズウォーカーへの解答をより多くするために作られた(→Care for a Bite?参照)。

最初は「対象のパーマネント1つからすべてのカウンターを取り除く」CIP能力を持つ(3)(黒)(黒)の3/3クリーチャーであったが、(開発中の)アンコモンに(4)(黒)の3/3が多すぎることから、(黒)(黒)の2/2クリーチャーへとサイズ調整が行われた。

しかし、CIP能力では、プレインズウォーカーを除去するために、2ターン目を過ぎてもずっと2マナクリーチャーを手札に抱えることを余儀なくさせてしまう問題があった。その後、CIP能力は「生け贄に捧げる」ことで発揮する能力に変更され、構築で十分強力なカードになるには何らかの追加能力が必要であると開発チームが感じたことから、先制攻撃が追加された。(→Vampire Weekend参照)

参考

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