地下牢の管理人、グレンゾ/Grenzo, Dungeon Warden

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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/activity/1513 壁紙]([[Daily MTG]])
 
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/activity/1513 壁紙]([[Daily MTG]])
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/302 Blood Will Have Blood]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/0010766/ 血には血を](Daily MTG、Uncharted Realms、文:[[Shawn Main]]、訳:[[若月繭子]])
 
*[[マナ・コストにXを含むカード一覧]]
 
*[[マナ・コストにXを含むカード一覧]]
 
*[[カード個別評価:コンスピラシー]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:コンスピラシー]] - [[レア]]

2014年6月15日 (日) 17:14時点における版


Grenzo, Dungeon Warden / 地下牢の管理人、グレンゾ (X)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー — ゴブリン(Goblin) ならず者(Rogue)

地下牢の管理人、グレンゾは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
(2):あなたのライブラリーの一番下のカードをあなたの墓地に置く。それが地下牢の管理人、グレンゾのパワー以下のパワーを持つクリーチャー・カードであった場合、それを戦場に出す。

2/2

多めにマナ・コスト支払うことで+1/+1カウンターを置ける伝説のゴブリン起動型能力によってライブラリーの一番下からクリーチャーを呼び出すことができる。

Xをいくつにしてもマナレシオは1になり、さらにプラス能力も持つためコスト・パフォーマンスは良好。Xを大きい値にした方がこれ自身のP/Tと能力の有効性をどちらも向上させることができるが、ウィニー・クリーチャーが多い構成のデッキならばテンポを重視して序盤から唱えてしまうのもよいだろう。

エターナルでも使えるため、ゴブリンデッキへの投入も考えられる。採用されるゴブリンはほとんどがパワー2以下であるため、パワーが2のままでも起動型能力が成功する確率は高い。

参考

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