大地のしもべ/Gaea's Liege

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以上のような理由で、巨大になる可能性を秘めてはいるが、速攻系デッキの戦闘用クリーチャーとしては不向き。どちらかというと「森化」能力で対戦相手の[[色マナ]]生産を妨害しつつ、十分に森が増えたら攻撃をかける、一種の[[土地破壊]]寄りの[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]向けカードといえる。
 
以上のような理由で、巨大になる可能性を秘めてはいるが、速攻系デッキの戦闘用クリーチャーとしては不向き。どちらかというと「森化」能力で対戦相手の[[色マナ]]生産を妨害しつつ、十分に森が増えたら攻撃をかける、一種の[[土地破壊]]寄りの[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]向けカードといえる。
  
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*「土地を森にする」というのは、「土地の[[基本土地タイプ]]を森にする」という意味である。挙動の詳細については[[基本土地タイプ]]の記事や[[血染めの月/Blood_Moon]]を参照。
 
*[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]のルール上は「[[戦場]]という[[領域]]は一つで、いずれかの[[プレイヤー]]に属するものではない」が、これの能力はなんとなく「対戦相手の戦場/自分の戦場」というようなイメージを持っている、といってよいだろう。普段は「自分の戦場」にいるので、自分の森の数に依存。攻撃すると「対戦相手の戦場」に踏み込んでいくので、対戦相手の森に依存、というような感じ。誤解を生む余地のある[[ルール文章]]といえ、[[第5版]]で[[基本セット]][[落ちる|落ち]]したのもこのあたりの理由も含まれるのではないだろうか。
 
*[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]のルール上は「[[戦場]]という[[領域]]は一つで、いずれかの[[プレイヤー]]に属するものではない」が、これの能力はなんとなく「対戦相手の戦場/自分の戦場」というようなイメージを持っている、といってよいだろう。普段は「自分の戦場」にいるので、自分の森の数に依存。攻撃すると「対戦相手の戦場」に踏み込んでいくので、対戦相手の森に依存、というような感じ。誤解を生む余地のある[[ルール文章]]といえ、[[第5版]]で[[基本セット]][[落ちる|落ち]]したのもこのあたりの理由も含まれるのではないだろうか。
 
*ある意味[[ウークタビー・ワイルドキャット/Uktabi Wildcats]]はこれの調整版と言えるだろう。
 
*ある意味[[ウークタビー・ワイルドキャット/Uktabi Wildcats]]はこれの調整版と言えるだろう。

2015年2月7日 (土) 18:11時点における版


Gaea's Liege / 大地のしもべ (3)(緑)(緑)(緑)
クリーチャー — アバター(Avatar)

大地のしもべが攻撃していないかぎり、そのパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールする森(Forest)の数に等しい。大地のしもべが攻撃しているかぎり、そのパワーとタフネスはそれぞれ、防御プレイヤーがコントロールする森の数に等しい。
(T):土地1つを対象とする。それは大地のしもべが戦場を離れるまで森になる。

*/*

の量によって強さが変わるクリーチャー。非攻撃時は「自分コントロールする森の数」、攻撃時は「対戦相手がコントロールする森の数」と、数え方が異なるのが特徴的。

対戦相手が森をコントロールしていなければ攻撃できない(正確には攻撃できるが、タフネス0になって即死)という弱点を、「対戦相手の土地を森に変える」能力で埋めている。

マナ・クリーチャーを用いて加速する傾向があるので、これが出せるころでは緑単色デッキでも4/4くらいがいいところ。そして、対戦相手が緑デッキでないかぎり、それだけでは防御専用。森化できるのは1ターンにつき1枚なので、マナ・コスト相応のパワーで攻撃できるようになるのは、かなり先になってしまう。

以上のような理由で、巨大になる可能性を秘めてはいるが、速攻系デッキの戦闘用クリーチャーとしては不向き。どちらかというと「森化」能力で対戦相手の色マナ生産を妨害しつつ、十分に森が増えたら攻撃をかける、一種の土地破壊寄りのコントロールデッキ向けカードといえる。

参考

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