天啓の光/Ray of Revelation

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*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0004166/ 暗き影 その3 Making Magic -マジック開発秘話-]
 
*[[カード名国語辞典#天啓]]([[カード名国語辞典]])
 
*[[カード名国語辞典#天啓]]([[カード名国語辞典]])
 
*[[カード個別評価:闇の隆盛]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:闇の隆盛]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ジャッジメント]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ジャッジメント]] - [[コモン]]
*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0004166/ 暗き影 その3 Making Magic -マジック開発秘話-]
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*[[カード個別評価:ヒストリック・アンソロジー5]] - [[コモン]]

2021年11月1日 (月) 13:19時点における最新版


Ray of Revelation / 天啓の光 (1)(白)
インスタント

エンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
フラッシュバック(緑)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)


エンチャントを専門に破壊するフラッシュバック付きインスタント

は変わるものの、普通に撃っても、フラッシュバックからでも、軽い点が魅力。特にオンスロート以降はアストログライドウェイクなどエンチャントを多用するデッキが増えたため使用機会は多かった。これらへの対応手段として白黒クレリックデッキにも採用されたほど。

また、物静かな思索/Quiet Speculationによるサーチからフラッシュバック専用として、白の入っていない青緑ビートダウンでも使用された。ウェイクなど青白緑コントロールにも、狡猾な願い/Cunning Wishからのシルバーバレットとしてサイドボードに投入される。

パウパーではメタゲーム次第ではあるものの、緑白呪禁などへの対策として色の合う親和アグロドメイン、あるいは緑白呪禁の同型対策としてサイドボードにしばしば採用されている。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

イニストラードフラッシュバック友好色マナを要求する呪文サイクル。いずれもコモン。古えの遺恨のみ再録。

闇の隆盛フラッシュバック友好色マナを要求する呪文サイクル。いずれもコモン。天啓の光のみ再録。

イニストラードのサイクルはカラー・ホイールの右隣ののマナを、闇の隆盛のサイクルは左隣の色のマナを要求する。

[編集] 参考

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