巨大戦車/Juggernaut

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黎明期から存在する強力な[[アーティファクト・クリーチャー]]。初期の[[無色]][[アーティファクト]]であるにも関わらず[[コスト・パフォーマンス]]が良く、4[[マナ]]で[[パワー]]5という高い打撃力を誇る。
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黎明期から存在する強力な[[アーティファクト・クリーチャー]]。初期の[[無色]][[アーティファクト]]であるにもかかわらず[[コスト・パフォーマンス]]が良く、4[[マナ]]で[[パワー]]5という高い打撃力を誇る。
  
 
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[[エターナル]]では、[[Su-Chi]]などとともに[[スタックス]]や[[5/3]]の中核[[クリーチャー]]として活躍していたが、[[磁石のゴーレム/Lodestone Golem]]登場後はそちらに[[スロット]]を譲ることも多くなる。その後もこちらを愛用する古参[[プレイヤー]]もいたが、より強力なアーティファクト・クリーチャーの登場により埋もれていった。

2023年8月3日 (木) 12:05時点における版


Juggernaut / 巨大戦車 (4)
アーティファクト クリーチャー — 巨大戦車(Juggernaut)

各戦闘で、巨大戦車は可能なら攻撃する。
巨大戦車は壁(Wall)によってはブロックされない。

5/3

黎明期から存在する強力なアーティファクト・クリーチャー。初期の無色アーティファクトであるにもかかわらずコスト・パフォーマンスが良く、4マナパワー5という高い打撃力を誇る。

エターナルでは、Su-Chiなどとともにスタックス5/3の中核クリーチャーとして活躍していたが、磁石のゴーレム/Lodestone Golem登場後はそちらにスロットを譲ることも多くなる。その後もこちらを愛用する古参プレイヤーもいたが、より強力なアーティファクト・クリーチャーの登場により埋もれていった。

ダークスティールでの再録時のスタンダードでは、他の多くのアーティファクト同様環境に駆逐され、ほとんど活躍することもないまま退場する結果となった。そうでなくとも、性能が飛躍的に上昇した昨今のクリーチャー群からすれば、4マナ5/3実質バニラ(限定的過ぎる回避能力)では、採用するには今ひとつだったのだろう。その後も何度か再録されているが、残念ながらスタンダードでは目立った活躍は残せていない。

リミテッドでは、デッキカラーを選ばず使える強力なアタッカーとして活躍する。構築と違いブロッカーとして採用されることも珍しくなく、その回避能力が活きる場面も少なからずあるだろう。

エクステンデッド制定後の短い間、禁止カードだったことがある(1997年7月1日禁止、1997年10月1日禁止解除)。エクステンデッドでローテーション以外での禁止解除を経験している珍しいカード。同じ経験をしているカードはこれ以外にBraingeyserだけ。

関連カード

ストーリー

"Juggernaut(ジャガーノート)"は梵語で「世界(ジャガタ)の主人(ナータ)」を意味し、現代ではヒンドゥー教のヴィシュヌ神の化身であるクリシュナに習合されている。ヒンドゥー教の四聖地の一つプリーでは彼と兄妹の巨像を載せた高さ45フィートの三台の山車が街を練り歩く祭りがあり、毎年多数の見物客でごった返す。また、ときに俗説に従い、救済を求めて山車に飛び込む信者もいるという。転じて、現在は英語でも「巨大戦車」を指す。

多元宇宙/Multiverseでも「巨大な戦車」という発想は珍しくない発想であるようで、様々な次元/Planeに登場している。その形状や用途は次元によって様々に異なる。

ミラディン/Mirrodinにおいては、フレイバー・テキスト的にどうやらゴブリン/Goblin達が制作したものであるようだ。

ゴブリンはこいつを洞窟の出口よりはるかに大きく作ってしまったが、それが山腹をぶち抜いて新たな出口を作ってしまったのを見て、彼らは大喜びだった。
(出典:巨大戦車/Juggernaut(ダークスティール版))

シャンダラー/Shandalarにおいてはテューン/Thuneの都市であるアン・カラス/An Karrasを3時間で壊滅せしめ、その破壊の様を見たドルイド忍び寄る大蔦/Creeperhulkを作り上げたという。

数千年もの重厚な歴史を持つ強大なアン・カラスの都市は、三時間で崩壊した。
(出典:巨大戦車/Juggernaut(基本セット2011版))

ドミナリア/Dominariaにおいては、かつてウルザ/Urzaが作り出した戦争機械として登場している。

ウルザの機械には、同類を発掘するという顕著な傾向がある。
ギックスの信奉者、ローナ

(出典:巨大戦車/Juggernaut(ドミナリア版))

参考

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