時空錨/The Temporal Anchor

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[[占術]]で[[ライブラリーの一番下]]に送った[[カード]][[追放]]し、自分の[[ターン]]のみそれらを[[プレイ]]できるようにする[[伝説のアーティファクト]]。
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[[占術]]で[[ライブラリーの一番下]]に送った[[カード]]と同じ枚数分のライブラリーの一番下にあるカードを[[追放]]し、自分の[[ターン]]のみそれらを[[プレイ]]できるようにする[[伝説のアーティファクト]]。
  
 
[[打ち消す|打ち消し]]など[[対戦相手]]のターンで使いたいカードは[[ライブラリーの一番上]]に残し、そうでない[[カード]]はライブラリーの一番下に送ることでプレイ制限の影響を弱めながら[[カード・アドバンテージ]]を稼いでいくことができる。6[[マナ]]が出る局面なら[[土地]]を[[手札]]に複数抱えたいことは稀なので、毎ターン手札を失わず土地をプレイ+αのアーティファクトとも見なせるだろう。
 
[[打ち消す|打ち消し]]など[[対戦相手]]のターンで使いたいカードは[[ライブラリーの一番上]]に残し、そうでない[[カード]]はライブラリーの一番下に送ることでプレイ制限の影響を弱めながら[[カード・アドバンテージ]]を稼いでいくことができる。6[[マナ]]が出る局面なら[[土地]]を[[手札]]に複数抱えたいことは稀なので、毎ターン手札を失わず土地をプレイ+αのアーティファクトとも見なせるだろう。
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*[[追放]]した[[カード]]をプレイするタイミングは通常の[[ルール]]の許諾に従う。[[インスタント]]や[[瞬速]]を持たない[[呪文]]は[[メイン・フェイズ]]で[[スタック]]が空のとき[[唱える]]ことができる。[[土地]]はあなたがまだ土地のプレイ権を残しており、メイン・フェイズでスタックが空のときプレイできる。
 
*[[追放]]した[[カード]]をプレイするタイミングは通常の[[ルール]]の許諾に従う。[[インスタント]]や[[瞬速]]を持たない[[呪文]]は[[メイン・フェイズ]]で[[スタック]]が空のとき[[唱える]]ことができる。[[土地]]はあなたがまだ土地のプレイ権を残しており、メイン・フェイズでスタックが空のときプレイできる。
 
*2つめの能力と3つめの能力は[[関連している能力]]である。このカードが[[戦場を離れる|戦場を離れ]]たあと、これにより追放されていたカードはプレイできなくなる。別の時空錨を出しても、それは以前の時空錨とは関連を持たない[[オブジェクト]]である。
 
*2つめの能力と3つめの能力は[[関連している能力]]である。このカードが[[戦場を離れる|戦場を離れ]]たあと、これにより追放されていたカードはプレイできなくなる。別の時空錨を出しても、それは以前の時空錨とは関連を持たない[[オブジェクト]]である。
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*2つめの能力は占術で下に送られたカードを追放する[[置換]]ではなく、占術で下に送る事を条件とする[[遅延誘発型能力]]であり、[[能力]]の[[解決]]時にライブラリーの一番下にあるカードを追放する。
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==
 
'''時空錨'''/''The Temporal Anchor''は[[サヒーリ・ライ/Saheeli Rai (ストーリー)|サヒーリ・ライ/Saheeli Rai]]が[[錨の鍛錬/Forging the Anchor|作り出した]]時間遡行機械({{Gatherer|id=585940}})。
 
'''時空錨'''/''The Temporal Anchor''は[[サヒーリ・ライ/Saheeli Rai (ストーリー)|サヒーリ・ライ/Saheeli Rai]]が[[錨の鍛錬/Forging the Anchor|作り出した]]時間遡行機械({{Gatherer|id=585940}})。

2023年1月6日 (金) 23:31時点における版


The Temporal Anchor / 時空錨 (3)(青)(青)(青)
伝説のアーティファクト

あなたのアップキープの開始時に、占術2を行う。
占術をしている間にあなたが1枚以上のカードをあなたのライブラリーの一番下に置くことを選ぶたび、あなたのライブラリーの一番下にあるその枚数に等しい枚数のカードを追放する。
あなたのターンの間、時空錨によって追放されているカードをプレイしてもよい。


占術ライブラリーの一番下に送ったカードと同じ枚数分のライブラリーの一番下にあるカードを追放し、自分のターンのみそれらをプレイできるようにする伝説のアーティファクト

打ち消しなど対戦相手のターンで使いたいカードはライブラリーの一番上に残し、そうでないカードはライブラリーの一番下に送ることでプレイ制限の影響を弱めながらカード・アドバンテージを稼いでいくことができる。6マナが出る局面なら土地手札に複数抱えたいことは稀なので、毎ターン手札を失わず土地をプレイ+αのアーティファクトとも見なせるだろう。

6マナ払って盤面に直接影響を及ぼさない、中盤以降に占術で下に送るのは元々不要札であることも多い、インスタント・タイミングの動きを重視するの低速とは噛み合いが悪い、シナジーが占術限定でスタンダードにおけるトーナメントレベルの占術がアグロ向けの新ベナリアの守護者/Guardian of New Benaliaなどごくわずか、と構築においては不遇の環境リミテッドならパワーストーンから唱えられるが、トリプルシンボルである点やこのカード自体は決定力を持たない点などは勘案したい。

ルール

ストーリー

時空錨/The Temporal Anchorサヒーリ・ライ/Saheeli Rai作り出した時間遡行機械(イラスト)。

ジョダー/Jodahより渡された「テフェリー/Teferiの古い友人の工匠」作の設計図を基に作られており、物質ではなく魂を過去に送ることができる。

ウェザーライト/Weatherlightに使われていたパワーストーン/Powerstoneを動力源にしている。集めた時間エネルギーを月銀の鍵/Moonsilver Key経由で「」と呼ばれる生命維持装置に照射する仕組みとなっている。

  • ストーリー中で明言はされていないが、時間遡行に関する知識を持つテフェリーの友人の工匠という点から、元はウルザ/Urzaの設計によるものと思われる。

登場

カード名に登場

兄弟戦争
錨の鍛錬/Forging the Anchor

フレイバー・テキストに登場

兄弟戦争
同調解除/Desynchronize錨の鍛錬/Forging the Anchor

イラストに登場

兄弟戦争
錨の鍛錬/Forging the Anchor金線使い、サヒーリ/Saheeli, Filigree Masterボーダーレス版、アンテナ部分の設計図のみ)

登場記事・登場作品

兄弟戦争

参考

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