毒の濁流/Toxic Deluge

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マイナス修整は[[大型クリーチャー]]に対して効果が薄いことが多いが、これはライフさえあればほとんどの[[クリーチャー]]を[[除去]]することができる。ライフを[[失う]]というのは防御手段としては重いデメリットではあるものの、同等の働きをする[[滅び/Damnation]]などと比べ3[[マナ]]と[[軽い|軽く]]、早い[[ターン]]に撃てることが結果的にライフを守ることに繋がる場合も少なくない。
 
マイナス修整は[[大型クリーチャー]]に対して効果が薄いことが多いが、これはライフさえあればほとんどの[[クリーチャー]]を[[除去]]することができる。ライフを[[失う]]というのは防御手段としては重いデメリットではあるものの、同等の働きをする[[滅び/Damnation]]などと比べ3[[マナ]]と[[軽い|軽く]]、早い[[ターン]]に撃てることが結果的にライフを守ることに繋がる場合も少なくない。
  
初期ライフが高い[[統率者戦]]はもちろん、[[エターナル]]でも[[黒]]を含む[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]での採用を検討できる[[カード]]。[[X]]の値の調整が容易であるため、[[ミッドレンジ|中速]]のクリーチャー[[デッキ]]が[[ウィニー]]対策兼緊急時の[[リセット]]として使うことも考えられる。
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初期ライフが高い[[統率者戦]]はもちろん、[[エターナル]]でも[[黒]]を含む[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]での採用を検討できる[[カード]]。[[X]]の値の調整が容易であるため、[[ミッドレンジ|中速]]のクリーチャー[[デッキ]]が[[ウィニー]]対策兼緊急時の[[リセット]]として使うことも考えられる。[[色拘束]]の薄さも地味ながら貴重なメリットである。
  
-カード名は濁流と訳されているが、イラストやフレイバーテキストから見るに、毒の大雨が降る現象のことを指していると考えられる。
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*[[カード名]]の"Deluge"は「濁流」のほかに「豪雨」の意味もあり、[[イラスト]]や[[フレイバー・テキスト]]に忠実に従えばそちらが適切か。
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**ただし通常Delugeでまず連想されるのは洪水である(例えば"the Deluge"といえば一般に[[Wikipedia:ja:ノアの方舟|旧約聖書の大洪水]]を指す)。後に洪水モチーフのカードとして[[再録]]される可能性を加味して、洪水と豪雨のどちらにも対応できる「濁流」という訳を選んだのかもしれない。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:統率者2013]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:統率者2013]] - [[レア]]

2014年7月5日 (土) 10:18時点における版


Toxic Deluge / 毒の濁流 (2)(黒)
ソーサリー

この呪文を唱えるための追加コストとしてライフをX点支払う。
ターン終了時まで、すべてのクリーチャーは-X/-Xの修整を受ける。


追加コストとしてライフを要求する全体マイナス修整呪文

マイナス修整は大型クリーチャーに対して効果が薄いことが多いが、これはライフさえあればほとんどのクリーチャー除去することができる。ライフを失うというのは防御手段としては重いデメリットではあるものの、同等の働きをする滅び/Damnationなどと比べ3マナ軽く、早いターンに撃てることが結果的にライフを守ることに繋がる場合も少なくない。

初期ライフが高い統率者戦はもちろん、エターナルでもを含むコントロールデッキでの採用を検討できるカードXの値の調整が容易であるため、中速のクリーチャーデッキウィニー対策兼緊急時のリセットとして使うことも考えられる。色拘束の薄さも地味ながら貴重なメリットである。

  • カード名の"Deluge"は「濁流」のほかに「豪雨」の意味もあり、イラストフレイバー・テキストに忠実に従えばそちらが適切か。
    • ただし通常Delugeでまず連想されるのは洪水である(例えば"the Deluge"といえば一般に旧約聖書の大洪水を指す)。後に洪水モチーフのカードとして再録される可能性を加味して、洪水と豪雨のどちらにも対応できる「濁流」という訳を選んだのかもしれない。

参考

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