火翼のフェニックス/Firewing Phoenix
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
(125.51.184.139（トーク）による第311832版を取り消し ボーライとは大きく異なる。攪乱要員が不明瞭) |
|||
| （3人の利用者による、間の3版が非表示） | |||
| 8行： | 8行： | ||
*日本語版[[カード名]]の読みは「ひつばさのフェニックス」。 | *日本語版[[カード名]]の読みは「ひつばさのフェニックス」。 | ||
| + | *[[砂漠のドレイク/Desert Drake]]や[[ヴィーアシーノの戦士/Viashino Warrior]]などの[[上位互換]]。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：基本セット2013]] - [[レア]] | *[[カード個別評価：基本セット2013]] - [[レア]] | ||
| + | *[[カード個別評価：アルティメットマスターズ]] - [[アンコモン]] | ||
2022年9月19日 (月) 23:37時点における最新版
Firewing Phoenix / 火翼のフェニックス (３)(赤)
クリーチャー — フェニックス(Phoenix)
クリーチャー — フェニックス(Phoenix)
飛行
(１)(赤)(赤)(赤)：あなたの墓地にある火翼のフェニックスをあなたの手札に戻す。
基本セット2013版のフェニックス。フェニックス恒例の墓地から手札に戻る能力に特に条件がなく、その能力と飛行だけを持つシンプルなデザイン。
4マナパワー4飛行、死亡しても蘇ると悪くない性能。手札に戻すのに4マナ、戦場に出すのに4マナと挙動の遅い面はあるものの、ビートダウンの息切れに強いアタッカー、あるいは気の長いコントロールのフィニッシャーとして使われる可能性はある。
マナ・コストと起動コストの色拘束に大きな差があるのも特徴の1つ。構築では能力を使えることが大前提だが、リミテッドでは単なるフライヤーと見ても十分で、赤の薄いデッキでも使用に値する。
- 日本語版カード名の読みは「ひつばさのフェニックス」。
- 砂漠のドレイク/Desert Drakeやヴィーアシーノの戦士/Viashino Warriorなどの上位互換。
