狡知/Guile

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(誤りを修正)
9行: 9行:
 
*日本語製品版では「狡猾」となっているが({{Gatherer|id=156074|画像}})、過去に[[狡猾/Cunning|同名カード]]があったため変更された。正しくは「狡知」である。紛らわしいため英語名の「ガイル」で呼ばれることもある。
 
*日本語製品版では「狡猾」となっているが({{Gatherer|id=156074|画像}})、過去に[[狡猾/Cunning|同名カード]]があったため変更された。正しくは「狡知」である。紛らわしいため英語名の「ガイル」で呼ばれることもある。
 
**変更後に発売された日本語版の[[ジェイスvsチャンドラ]]に収録された物は「狡知」になっている。
 
**変更後に発売された日本語版の[[ジェイスvsチャンドラ]]に収録された物は「狡知」になっている。
*2番目の能力は「[[打ち消す]]」ことそのものを[[置換効果|置換]]する。そのため「呪文を打ち消し、その後○○する」というタイプの打ち消し呪文を使ったとしても、打ち消しは(置換されて)実行されていないので、その後の○○の部分も[[効果]]を発揮しない。
+
*2番目の能力は「[[打ち消す]]」ことそのものを[[置換効果|置換]]するため、打ち消しは実行されたことにならない。打ち消す以外の部分はそのまま実行されるが、[[ルール・テキスト]]によってはその部分も実行不能となり無視される場合がある。
**例えば[[差し戻し/Remand]]を使った場合、その後の手札に戻す部分は無視される。ただし[[立ち消え]]しているわけではないので、[[キャントリップ]]で[[カード]]を1枚[[引く]]部分はきちんと機能する。
+
**例えば[[差し戻し/Remand]]を使った場合、[[キャントリップ]]で[[カード]]を1枚[[引く]]部分はそのまま実行される。しかし手札に戻す部分は「それをオーナーの墓地に置く」という[[イベント]]が(実際には[[追放]]されているため)存在しなくなっており無視される。
**また当然ながら、「[[打ち消されない]]」呪文は「打ち消す」ことができないため、この置換自体行われない。
+
**[[打ち消されない]]」呪文は「打ち消す」ことができないため、この置換自体行われない。
 
*挙動は[[呪文乗っ取り/Spelljack]]に近いが、打ち消した呪文を任意のタイミングで[[唱える]]ことはできない。「打ち消した呪文を追放したままにする」か、「打ち消した呪文をこの[[解決]]中に唱える」という2択になる。
 
*挙動は[[呪文乗っ取り/Spelljack]]に近いが、打ち消した呪文を任意のタイミングで[[唱える]]ことはできない。「打ち消した呪文を追放したままにする」か、「打ち消した呪文をこの[[解決]]中に唱える」という2択になる。
 
**唱える時にマナコストを支払えないので、[[X]]を含む呪文はX=0となる。打ち消した呪文がXを何にしていたかは参照できない。
 
**唱える時にマナコストを支払えないので、[[X]]を含む呪文はX=0となる。打ち消した呪文がXを何にしていたかは参照できない。

2012年9月14日 (金) 10:51時点における版


Guile / 狡知 (3)(青)(青)(青)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) インカーネーション(Incarnation)

狡知は、3体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。
あなたがコントロールする呪文や能力が呪文を打ち消す場合、代わりにその呪文を追放し、あなたはそのカードをそのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
狡知がいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれたとき、これをオーナーのライブラリーに加えて切り直す。

6/6

ローウィンエレメンタルインカーネーション

サイクル共通のライブラリー戻る能力リアニメイトしづらいためマイナスになることが多いが、環境ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir神秘の指導/Mystical Teachingsが存在するので、メリットにもなり得る。とりわけこれは、上記の2枚とがあっているので、メリットとしての面が目立っている。

青単コントロールにおいてメイン起用される事があり、「青単ガイル」などとも呼ばれている。

  • 日本語製品版では「狡猾」となっているが(画像)、過去に同名カードがあったため変更された。正しくは「狡知」である。紛らわしいため英語名の「ガイル」で呼ばれることもある。
  • 2番目の能力は「打ち消す」ことそのものを置換するため、打ち消しは実行されたことにならない。打ち消す以外の部分はそのまま実行されるが、ルール・テキストによってはその部分も実行不能となり無視される場合がある。
  • 挙動は呪文乗っ取り/Spelljackに近いが、打ち消した呪文を任意のタイミングで唱えることはできない。「打ち消した呪文を追放したままにする」か、「打ち消した呪文をこの解決中に唱える」という2択になる。
    • 唱える時にマナコストを支払えないので、Xを含む呪文はX=0となる。打ち消した呪文がXを何にしていたかは参照できない。
  • この手のサイクルで青が持つのは飛行と相場が決まっているのだが、これの場合は「3体以上のクリーチャーによってしかブロックされない」という能力を持つ。飛行は代わりに、清純/Purityに与えられている。

関連カード

サイクル

ローウィンエレメンタルインカーネーションサイクルトリプルシンボルの6マナ6/6クリーチャーで、墓地に置かれるとライブラリーに戻る。

参考

QR Code.gif