艦長シッセイ/Captain Sisay

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[[伝説の土地]]を引っ張ってこられるのは地味ながらなかなか便利。他にも[[カルドラの兜/Helm of Kaldra|カルドラシリーズ]]を揃えたり、[[シルバーバレット]]戦略を採ったりと、伝説のカードを多用する[[デッキ]]での活躍が期待できる。
 
[[伝説の土地]]を引っ張ってこられるのは地味ながらなかなか便利。他にも[[カルドラの兜/Helm of Kaldra|カルドラシリーズ]]を揃えたり、[[シルバーバレット]]戦略を採ったりと、伝説のカードを多用する[[デッキ]]での活躍が期待できる。
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尤も[[文書管理人/Archivist]]のようなもので、1、2回起動できれば[[アドバンテージ]]面で充分とも言えるだろう。
  
 
[[構築]]では4マナと[[重い|重く]]、当時は伝説のカードが豊富でなかったことから、あまり使われなかった。
 
[[構築]]では4マナと[[重い|重く]]、当時は伝説のカードが豊富でなかったことから、あまり使われなかった。

2010年3月23日 (火) 16:53時点における版


Captain Sisay / 艦長シッセイ (2)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)

(T):あなたのライブラリーから、伝説のカードを1枚探す。そのカードを公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。

2/2

ウェザーライト号の艦長は、レガシー/Legacyを収集するという設定にちなんで、伝説のカードサーチする能力を持つ。

伝説の土地を引っ張ってこられるのは地味ながらなかなか便利。他にもカルドラシリーズを揃えたり、シルバーバレット戦略を採ったりと、伝説のカードを多用するデッキでの活躍が期待できる。

尤も文書管理人/Archivistのようなもので、1、2回起動できればアドバンテージ面で充分とも言えるだろう。

構築では4マナと重く、当時は伝説のカードが豊富でなかったことから、あまり使われなかった。

参考

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