野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt

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2010年5月24日 (月) 17:15時点における211.121.148.80 (トーク) - whois による版
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Master of the Wild Hunt / 野生の狩りの達人 (2)(緑)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)

あなたのアップキープの開始時に、緑の2/2の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体生成する。
(T):クリーチャー1体を対象とする。あなたがコントロールするすべてのアンタップ状態の狼をタップする。これによりタップされた各狼は、それぞれそのクリーチャーに、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。そのクリーチャーは、自身のパワーに等しい点数のダメージを、それのコントローラーの望むように、それらの狼に割り振って与える。

3/3

ターン自動でクリーチャートークンを生み出し、さらにタップで狼とクリーチャーを疑似戦闘させるクリーチャー。

1つ目の能力によってカード・アドバンテージを稼ぎ、2つ目の能力でクリーチャーの除去までできるため、守りきれれば制圧力は高い。その意味でエルドラージの碑/Eldrazi Monumentとは強いシナジーを形成している。除去耐性を上げ維持費を捻出でき、トークンも破壊されないため能力が使いやすくなると良い事尽くめである。→エルドラージの碑

除去の枚数が限られるリミテッドでも強力。

  • 狼をタップすることは起動コストではなく効果の一部である。
  • 解決時に対象が不適正ならば、能力がルールによって打ち消されるため(立ち消え)、狼はタップされないし狼にダメージが与えられることもない。
  • 狼が先にダメージを与え、その後に対象のクリーチャーが与える。変幻のハイドラ/Protean Hydraなどが対象のときはこの順番が重要になるため注意。
  • 状況起因処理は能力の解決中にはチェックされない。狼からのダメージで致死ダメージに達したとしても、即座に破壊されることはなく、狼にダメージを与え返す。
  • ダメージを与えたりダメージを与えられたりする狼は、この能力によってタップされた狼だけである。既にタップ状態であった狼はどちらにも関係しない。
  • ダメージを割り振るのは能力の解決時である。どの狼にダメージが与えられるかは解決時までわからないため、再生軽減したいならば解決前にする必要がある。
  • 2つ目の能力によって参照される狼は、野生の狩りの達人の1つ目の能力によって生み出されたトークンだけではない。
  • 過去のカードに、カード名のよく似たMaster of the Huntが存在する。そちらものクリーチャーで、「群れ」をイメージした狼・トークンを生み出す能力を持っている。また、両者のイラストもよく似ている。

参考

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