トロスターニへの御目通り/Audience with Trostani
ソーサリー
緑の0/1の植物(Plant)クリーチャー・トークン1体を生成する。その後、あなたがコントロールしていて名前の異なるクリーチャー・トークンの数に等しい枚数のカードを引く。
クリーチャー・トークンの名前の数だけドローできるソーサリー。最初に植物・トークンのおまけ付き。
植物は0/1と文字通りチャンプブロック専門の戦力なので、ドローを前提として採用することになる。カルロフ邸殺人事件におけるクリーチャー・トークンは探偵、飛行機械辺りは生成する手段が多い。基本的にはこれらをピック出来ていて、3枚引ければリミテッドでは上出来だろう。ちなみに他には犬、スピリット、人間、マーフォーク、ゴブリン、スケルトン、ウーズ、蜘蛛、インプ、コウモリ、《ヴォジャ・フェンストーカー/Voja Fenstalker》が収録されている。犯人はこの中にいる/A Killer Among Usなら1枚で3種類生成できるので非常に相性が良好。色も同じなので、見かけたなら優先して確保しておいてもよいだろう。
構築では4枚以上引くのも現実的。採用する場合は可能な限り多くの種類のトークンを生成できるようにしたウィニーが基本になるか。それらに発生しがちな息切れをカバーしつつ、これで生成される植物も防衛は持たないので、全体強化なりでパワーを与えてやれば一応は頭数に入れられる。
ストーリー
[編集]「ギルドパクト/Guildpactの原典を読めば事態は明確になる」というジュディス/Judithの助言に従い、ケイヤ/Kaya一行はヴィトゥ=ガジー/Vitu-Ghaziを訪れた。トロスターニ/Trostaniは閲覧を快諾してくれたが、ファイレクシア戦争/The Phyrexian invasionで多くの命が犠牲になったにもかかわらず、トロスターニの三人格のうち「生命」のオーバ/Obaが力を増していることに、ケイヤは違和感を覚えていた。
トロスターニは相変わらず威厳と活気に満ちあふれていたが、ケイヤは違和感を拭いきれなかった。まるで大合唱の奥深くに不協和音が混ざっているかのような、そんな気がしてならなかった。
(出典:通常版)
「腐敗と再生について、さらなる奇怪な暗喩を得た。役に立たないこと甚だしい。」
― アルキスト・プロフトの事件簿(出典:ショーケース・フレーム版)
- Murders at Karlov Manor | Episode 5: Chains of Expectation/第5話 可能性の連鎖(Magic Story 2024年1月11日 Seanan McGuire著)
- Story Spotlight Cards for Murders at Karlov Manor/『カルロフ邸殺人事件』注目のストーリー・カード(Card Preview 2024年1月24日 Natalie Kreider、Harless Snyder著)