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グルメなク族、クイナ/Quina, Qu Gourmet

提供: MTG Wiki
Quina, Qu Gourmet / グルメなク族、クイナ (2)(緑)
伝説のクリーチャー — ク族(Qu)
1つ以上のトークンがあなたのコントロール下で生成されるなら、代わりに、それらのトークンに加えて緑の1/1のカエル(Frog)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
(2),カエル1体を生け贄に捧げる:これの上に+1/+1カウンター1個を置く。
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あなたのコントロール下でトークンが生成されるなら追加でカエル・トークン1体を生成し、カエルを食べることで強化される伝説のク族。

トークンでさえあればクリーチャーである必要すらなく、構築では宝物や地図なども自由に利用可能。緑はクリーチャーか否かを問わずトークンの生成手段に事欠かないので相方にも困らないが、如何に生成しやすいとはいえ1/1バニラ1体はオマケにせよ貧相。強化にも2マナが別途必要でやや効率が悪い。

登場時のスタンダードには倍増の季節/Doubling Seasonを始めとしたトークンにボーナスを付ける手段が豊富なのも向かい風。質よりも頭数を重視するコンボ気質のデッキであれば、オマケを付属させる手段としては同時期のものと比較して軽い点を活用できる可能性はありそうだが、少なくとも登場直後の時点ではこれといって活躍はしていない。

リミテッドではじわじわボード・アドバンテージを獲得できる効果が一見強力だが、お手軽なトークン生成手段であるジョブ選択つき装備品が緑に少ない点がネックであり、素のマナレシオの低さも相まって活用は難しい。上陸アグロのアーキタイプを割り当てられた赤緑では鳥トークン生成手段をかき集めることが多く、上陸を達成していくことでカエルを食べるためのマナも捻出しやすくなるため、相対的には使いやすい色の組み合わせと言える。単体で優秀かつ継続的に宝物を生成できる空賊を夢見るヴァン/Vaan, Aspiring Sky Pirateと組み合わせられればさらに良い。カードプール内には緑単色のチョコボのレース場/Chocobo Racetrackや青緑のイグニス・スキエンティア/Ignis Scientiaといった継続的なトークン生成手段が存在するので、こういったカードを確保できていれば高めの点数をつけてもよいか。

ストーリー

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クイナ・クゥエン/Quina Quenは『FFIX』の登場人物。パーティーメンバーの1人。

生涯を食の追求に捧げる長寿の種族・ク族の若者(と言っても70年以上は生きているが)。種族の特徴に漏れず一般的な食材はもちろん、砂やモンスター、果てはモーグリまで食べようとする(モーグリ以外は実際に食べている)食欲の化身で、いつ何時でもスタンスを曲げないために良くも悪くもシリアスな雰囲気を壊す場面も多い。一応は食材とそれ以外の区別は本人の中でついており、パーティメンバーや旅の途中で出会う人々を食材として見ることはなく、モーグリについても一度食べてはダメと言われた後は他の種族と同じように普通に接している。他のク族にはビビ/Viviを当初は食べるつもりで育てていた者もいるので、何を食材と見なすかは個人差もあるようだ。

種族としては若いこともあってか精力的に活動しており、実際に登場する以前にも他の登場人物に言及される形で存在を示唆されている。足跡を辿ると物語の開始直前まではアレクサンドリア王国でコックとして働き、リンドブルム/Lindblumを訪れた際には丁度開催されていた狩猟祭で、放たれたモンスターを調理して食べてしまう謎の選手として一時的に得点でトップに立つシーンも。その後は故郷であるク族の沼に帰還。師匠の命令で同地を訪れたジタン/Zidaneに同行、食の道を究めるべく冒険の旅に出る。

キャラクターとしてはシリーズではお馴染みの青魔道士のロールが割り振られている。固有コマンドの『たべる』で弱らせたモンスターを食べて、その種類に応じた技を覚えて次の戦闘から使用することが出来る。丸々とした体型の通りに素早さが低く、作中で見せるバイタリティに反して気力も控えめ。武器のフォークはダメージの幅が大きく運が良ければ高いダメージを出すが悪いと小ダメージを連発するなど、癖の強い性質を持つ。一方で青魔法の中にはクイナ以外に代用ができないものも多く、使いこなすと強力な仲間。ちなみにク族には性別がなく(とあるク族が同族を指して「男」と呼ぶシーンがあるので、肉体的にはともかく精神的な意味では存在すると思われる)クイナも女性用の防具を装備できるが、ジタンの習得する女性のみを庇う効果の対象にはならない。

  • 特にやりこみプレイの一環である低レベルクリアにおいては非常に重要な存在。IXでは戦闘中のアビリティ(特技)は装備ごとに使用できるものが決まっており、恒久的に覚えるには敵を倒したときに得られるAPを稼ぐ必要があるのだが、当然ながら同時に経験値も入りレベルが上がってしまう。青魔法にはその制限が無いため、的確な『たべる』を繰り返せば経験値を得ずに技の選択肢を大幅に増やせる。『たべる』の時点で敵を全滅させるとリザルトに入ってしまうので、実際に経験値を獲得せずに青魔法を増やすには最後の1匹以外で『たべる』を使って技を覚えて逃走する必要がある。
  • カードでも再現されている通り、最大の好物はカエル。作中でも沼に生息するカエルを捕まえるミニゲームが存在する。

参考

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