ギックス派の再利用者/Gixian Recycler

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*[https://mtg-jp.com/products/card/221284195 イラスト]を見る限りいくつかのパーツを組み合わせた[[スカーブ/Skaab]]のような見た目だが、[[クリーチャー・タイプ]]は[[ゾンビ]]ではなくホラー。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[ギックス/Gix]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ギックス/Gix]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:アルケミー:兄弟戦争]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アルケミー:兄弟戦争]] - [[レア]]

2023年1月7日 (土) 12:03時点における最新版


MTGアリーナ専用カード

Gixian Recycler / ギックス派の再利用者 (2)
アーティファクト・クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ホラー(Horror)

ギックス派の再利用者が死亡したかあなたの手札やライブラリーから墓地に置かれたとき、《ギックス派の再利用者/Gixian Recycler》という名前のカード1枚をあなたの墓地に創出する。
蘇生(1)(黒)

3/1


戦場手札ライブラリーのどれかから墓地に置かれた時に自身のコピーを創出するファイレクシアンホラーアーティファクト・クリーチャー蘇生により墓地から蘇ることができる。

戦場にいる限りはバニラ同然だが、無色2マナ3/1、コピーと合わせて合計4マナ6/2相当であり戦力としては悪くない。タフネス1と脆いが故に墓地に落ちやすいのも理にかなったデザインである。蘇生コストも軽く2体同時に蘇らせやすいのも魅力。

使うなら蘇生ありきで黒のデッキに組み込むことになるだろう。しかしながら登場時の構築環境においての2マナ域にはしつこい負け犬/Tenacious Underdogという強力なライバルがおり、向こうを押しのけて採用するかは微妙なところ。 戦場に復活させるだけなら回数制限がなくカード・アドバンテージがついてくるしつこい負け犬に分があるので、蘇生コストが軽くコピーを作れる点で差別化を図りたい。

[編集] 参考

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