ソリンvsティボルト

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かつて[[イニストラード/Innistrad]]には闇の勢力が蔓延り、[[人間]]は存亡の危機に晒されていた。人類の滅亡はそれを糧として生きる吸血鬼の滅亡も意味する。イニストラードの初代の[[吸血鬼]]である[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]の[[ソリン・マルコフ/Sorin Markov (ストーリー)|ソリン・マルコフ/Sorin Markov]]は次元のバランスの調停システムとして、人類を保護する大天使[[アヴァシン/Avacyn]]とその[[アヴァシン教会/The Church of Avacyn|教会]]を創りだした。
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かつて[[イニストラード/Innistrad]]には闇の勢力が蔓延り、[[人間]]は存亡の危機に晒されていた。人類の滅亡はそれを糧として生きる[[吸血鬼 (ストーリー)|吸血鬼]]の滅亡も意味する。イニストラードの初代の吸血鬼である[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]の[[ソリン・マルコフ/Sorin Markov (ストーリー)|ソリン・マルコフ/Sorin Markov]]は[[次元/Plane]]のバランスの調停システムとして、人類を保護する大[[天使]][[アヴァシン/Avacyn]]とその[[アヴァシン教会/The Church of Avacyn|教会]]を創りだした。
  
スカーブ師/skaberen見習いの人間だった[[ティボルト/Tibalt]]は苦痛を愛し、人々を拷問にかけることを芸術とみなしていた。[[デビル|小悪魔]]と合体する事によって[[プレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Spark]]が目覚めた彼は[[多元宇宙/Multiverse]]を飛び回っては己の芸術を極めようとしていた。しかし、彼が最も愛する犠牲者は故郷のイニストラードの人々であった。
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スカーブ師/skaberen見習いの人間だった[[ティボルト/Tibalt]]は苦痛を愛し、人々を拷問にかけることを芸術とみなしていた。[[デビル|小悪魔]]と合体する事によって[[プレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Spark]]が灯った彼は[[多元宇宙/Multiverse]]を飛び回っては己の芸術を極めようとしていた。しかし、彼が最も愛する犠牲者は故郷のイニストラードの人々であった。
  
 
大局的な観点によって故郷の人類を生き残らせようとするソリンと己の芸術と邪悪な気まぐれにしか注意を払わないティボルト。今、イニストラードで二人のプレインズウォーカーが激突する。
 
大局的な観点によって故郷の人類を生き残らせようとするソリンと己の芸術と邪悪な気まぐれにしか注意を払わないティボルト。今、イニストラードで二人のプレインズウォーカーが激突する。
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[[吸血鬼]]と[[トークン]]・クリーチャーによる[[ビートダウン]]を[[屈辱/Mortify]]、[[死のわしづかみ/Death Grasp]]などの各種優良[[除去]]でバックアップする構成。
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[[吸血鬼]]と[[トークン]][[クリーチャー]]による[[ビートダウン (ゲーム用語)|ビートダウン]]を[[屈辱/Mortify]]、[[死のわしづかみ/Death Grasp]]などの各種優良[[除去]]でバックアップする構成。
  
 
*[[神話レア]]は[[イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad]]([[プレミアム・カード]])。[[レア]]は[[マラキールの解体者/Butcher of Malakir]]、[[黄昏の群れ操り/Twilight Drover]]、[[古えの渇望/Ancient Craving]]、[[死のわしづかみ/Death Grasp]]、[[魂のフィールド/Field of Souls]]。
 
*[[神話レア]]は[[イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad]]([[プレミアム・カード]])。[[レア]]は[[マラキールの解体者/Butcher of Malakir]]、[[黄昏の群れ操り/Twilight Drover]]、[[古えの渇望/Ancient Craving]]、[[死のわしづかみ/Death Grasp]]、[[魂のフィールド/Field of Souls]]。
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[[蘇生]]持ちクリーチャーと[[フラッシュバック]][[呪文]]が多く、それらを無駄なく使いきり(時には能動的に[[捨てる|捨てた]]り、[[生贄に捧げる|生贄に捧げたり]]しつつ)[[アドバンテージ]]と[[ダメージ]]を稼いでゆく構成になっている。
 
[[蘇生]]持ちクリーチャーと[[フラッシュバック]][[呪文]]が多く、それらを無駄なく使いきり(時には能動的に[[捨てる|捨てた]]り、[[生贄に捧げる|生贄に捧げたり]]しつつ)[[アドバンテージ]]と[[ダメージ]]を稼いでゆく構成になっている。
  
また、[[ティボルト/Tibalt]]のストーリーでの嗜虐的な性格を反映したかのようなカードも多く採用されている([[怒鳴りつけ/Browbeat]]などの[[懲罰者カード]]で相手の反応を楽しんだり、[[硫黄の渦/Sulfuric Vortex]]などのような被虐的な呪文を好んだり……)。
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また、[[ティボルト/Tibalt]]のストーリー上での嗜虐的な性格を反映したかのようなカードも多く採用されている([[怒鳴りつけ/Browbeat]]などの[[懲罰者カード]]で相手の反応を楽しんだり、[[硫黄の渦/Sulfuric Vortex]]などのような被虐的な呪文を好んだり……)。
  
 
*[[神話レア]]は[[悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded]](プレミアム・カード)。レアは[[地獄乗り/Hellrider]]、[[溶岩生まれの詩神/Lavaborn Muse]]、[[限界点/Breaking Point]]、[[小悪魔の遊び/Devil's Play]]、[[硫黄の渦/Sulfuric Vortex]]。
 
*[[神話レア]]は[[悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded]](プレミアム・カード)。レアは[[地獄乗り/Hellrider]]、[[溶岩生まれの詩神/Lavaborn Muse]]、[[限界点/Breaking Point]]、[[小悪魔の遊び/Devil's Play]]、[[硫黄の渦/Sulfuric Vortex]]。

2014年8月20日 (水) 01:02時点における版

ソリンvsティボルト/Sorin vs. Tibaltは、2013年3月15日に発売された11番目のデュエルデッキ。60枚組デッキ2個入り。英語、日本語で発売。

目次

概要

かつてイニストラード/Innistradには闇の勢力が蔓延り、人間は存亡の危機に晒されていた。人類の滅亡はそれを糧として生きる吸血鬼の滅亡も意味する。イニストラードの初代の吸血鬼であるプレインズウォーカー/Planeswalkerソリン・マルコフ/Sorin Markov次元/Planeのバランスの調停システムとして、人類を保護する大天使アヴァシン/Avacynとその教会を創りだした。

スカーブ師/skaberen見習いの人間だったティボルト/Tibaltは苦痛を愛し、人々を拷問にかけることを芸術とみなしていた。小悪魔と合体する事によってプレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Sparkが灯った彼は多元宇宙/Multiverseを飛び回っては己の芸術を極めようとしていた。しかし、彼が最も愛する犠牲者は故郷のイニストラードの人々であった。

大局的な観点によって故郷の人類を生き残らせようとするソリンと己の芸術と邪悪な気まぐれにしか注意を払わないティボルト。今、イニストラードで二人のプレインズウォーカーが激突する。

新規イラストのカード

ソリン/Sorin

また、未練ある魂/Lingering Soulsも新規イラストではないがフライデー・ナイト・マジックプロモーション・カードと同じイラストで収録されている。

ティボルト/Tibalt

デッキリスト

ソリン/Sorin

吸血鬼トークンクリーチャーによるビートダウン屈辱/Mortify死のわしづかみ/Death Graspなどの各種優良除去でバックアップする構成。

メインデッキ (60)
クリーチャー (19)
1 血怒りの吸血鬼/Bloodrage Vampire
1 マラキールの解体者/Butcher of Malakir
1 夜の子/Child of Night
2 宿命の旅人/Doomed Traveler
2 薄暮狩りのコウモリ/Duskhunter Bat
1 悪鬼の狩人/Fiend Hunter
1 マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir
1 霊廟の護衛/Mausoleum Guard
1 催眠の悪鬼/Mesmeric Fiend
1 幽霊の将軍/Phantom General
1 亡霊の首領/Revenant Patriarch
1 センギアの吸血鬼/Sengir Vampire
1 黄昏の群れ操り/Twilight Drover
1 吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator
1 吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk
1 吸血鬼ののけ者/Vampire Outcasts
1 前兆の壁/Wall of Omens
インスタント・ソーサリー (13)
1 ヴィスの吸収/Absorb Vis
1 古えの渇望/Ancient Craving
1 死のわしづかみ/Death Grasp
1 腐朽/Decompose
1 未練ある魂/Lingering Souls
1 屈辱/Mortify
1 ソリンの渇き/Sorin's Thirst
2 幽体の行列/Spectral Procession
1 損ない/Unmake
1 食餌の衝動/Urge to Feed
1 吸血鬼の一噛み/Vampire's Bite
1 盲信的迫害/Zealous Persecution
エンチャント・アーティファクト (2)
1 魂のフィールド/Field of Souls
1 吸血鬼の印/Mark of the Vampire
プレインズウォーカー (1)
1 イニストラードの君主、ソリン/Sorin, Lord of Innistrad
土地 (25)
2 進化する未開地/Evolving Wilds
9 平地/Plains
12 沼/Swamp
2 汚れた原野/Tainted Field

ティボルト/Tibalt

蘇生持ちクリーチャーとフラッシュバック呪文が多く、それらを無駄なく使いきり(時には能動的に捨てたり、生贄に捧げたりしつつ)アドバンテージダメージを稼いでゆく構成になっている。

また、ティボルト/Tibaltのストーリー上での嗜虐的な性格を反映したかのようなカードも多く採用されている(怒鳴りつけ/Browbeatなどの懲罰者カードで相手の反応を楽しんだり、硫黄の渦/Sulfuric Vortexなどのような被虐的な呪文を好んだり……)。

メインデッキ (60)
クリーチャー (18)
2 灰口の猟犬/Ashmouth Hound
1 石炭焚き/Coal Stoker
1 死体の鑑定人/Corpse Connoisseur
1 小悪魔の一団/Gang of Devils
1 ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist
1 地獄乗り/Hellrider
2 地獄火花の精霊/Hellspark Elemental
1 溶岩生まれの詩神/Lavaborn Muse
1 狂気の預言者/Mad Prophet
1 組み直しの骸骨/Reassembling Skeleton
1 焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka
1 災いの悪魔/Scourge Devil
1 よろめく死体/Shambling Remains
1 スカースダグの信者/Skirsdag Cultist
2 ヴィティアのとげ刺し/Vithian Stinger
インスタント・ソーサリー (17)
1 炎の斉射/Blazing Salvo
1 夜の衝突/Bump in the Night
1 信仰無き物あさり/Faithless Looting
1 炎の斬りつけ/Flame Slash
1 霊炎/Geistflame
1 紅蓮地獄/Pyroclasm
1 埋め合わせ/Recoup
1 終止/Terminate
2 怒鳴りつけ/Browbeat
1 荒廃稲妻/Blightning
1 限界点/Breaking Point
1 絞殺の煤/Strangling Soot
1 魂魄流/Torrent of Souls
1 炎の投げ槍/Flame Javelin
1 小悪魔の遊び/Devil's Play
エンチャント・アーティファクト (1)
1 硫黄の渦/Sulfuric Vortex
プレインズウォーカー (1)
1 悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded
土地 (24)
2 アクームの隠れ家/Akoum Refuge
14 山/Mountain
2 ラクドスの肉儀場/Rakdos Carnarium
6 沼/Swamp

主な開発スタッフ

関連リンク

参考

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