ヒストロドン/Hystrodon

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*[[摘出/Extract]]などと同じように、登場当初は非常に値が張った。
 
*[[摘出/Extract]]などと同じように、登場当初は非常に値が張った。
 
*「ヒストロ丼」や「トロ丼」と称されることがある。
 
*「ヒストロ丼」や「トロ丼」と称されることがある。
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*[[イクサラン]]での[[恐竜]]復活の際の[[オラクル]]更新で、先史時代的な雰囲気を持ち恐竜的命名のクリーチャーとして恐竜化の候補に選ばれたものの、既存の恐竜に近いタイプがいないという理由で見送られた<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/news/ixalan-update-bulletin-2017-09-28 Ixalan Update Bulletin](News 2017年9月28日)</ref>。
  
 
==関連カード==
 
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*[[カード個別評価:オンスロート]] - [[レア]]
 
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[[Category:俗称のあるカード|ひすとろとん]]
 
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2017年9月30日 (土) 22:13時点における版


Hystrodon / ヒストロドン (4)(緑)
クリーチャー — ビースト(Beast)

トランプル
ヒストロドンがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
変異(1)(緑)(緑)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)

3/4

泥棒カササギ/Thieving Magpieと言える中堅クリーチャー。後のオーランのバイパー/Ohran Viperなどにつながる、緑のカード引くサボタージュ能力持ちクリーチャーの先駆けである。

泥棒カササギと違い、回避能力の代わりにトランプルを持っているあたり、非常に緑らしい。変異コストも3マナと、安価で扱いやすい。

オンスロート・ブロック期のスタンダードおよびオンスロート・ブロック構築では、ビーストデッキで用いられた。

  • 摘出/Extractなどと同じように、登場当初は非常に値が張った。
  • 「ヒストロ丼」や「トロ丼」と称されることがある。
  • イクサランでの恐竜復活の際のオラクル更新で、先史時代的な雰囲気を持ち恐竜的命名のクリーチャーとして恐竜化の候補に選ばれたものの、既存の恐竜に近いタイプがいないという理由で見送られた[1]

関連カード

対戦相手ダメージ与えたときカードを引ける緑のカード。青の亜種は知恵の蛇/Ophidian参照。

特に記述がない限り、誘発条件戦闘ダメージ限定。ドローは強制。マナ・コストシングルシンボル

クリーチャー

クリーチャー以外、または類似の能力を持つカード

参考

  1. Ixalan Update Bulletin(News 2017年9月28日)
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