ジェスカイ道/The Jeskai Way

提供:MTG Wiki

2015年2月24日 (火) 21:30時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

ジェスカイ道/The Jeskai Wayタルキール/Tarkirの5つの氏族/Clanの1つ。青赤白で、中心色は

目次

解説

古のの「狡知/Cunning[注釈 1]」の相を崇拝する氏族。龍眼/Eye of the Dragonを象徴とする(参考/翻訳)。

ジェスカイの民は武術家、神秘家、放浪の戦士である。ジェスカイにとって、究極の目的は発見と悟りの境地である。彼らは更なる高みを目指し、学びと「向上」に活力を注ぐ。幼い頃から肉体と精神の厳しい訓練を行い、それを生涯続ける。

ジェスカイは伝統、名誉、尊敬に対する強い意識を持つ。戦闘で狡知と戦略を用いることは高く尊敬される。年齢は名誉の証であり、年長者は敬われる。

ジェスカイは放浪者の共同体である。彼らは水の流れとともに移動し、要塞や水路沿いの村を作ってそこに定住する。要塞の多くは城壁の中に複数の村を擁する。ジェスカイでは要塞内部の村が最も安全だが、ほとんどの氏族員は水のほとりに住まう河の民/River Peopleとなる。自立はジェスカイの民の特徴である。

四つの柱

ジェスカイ道の四つの柱は「鍛錬」、「悟り」、「精励」、「伝統」である。

鍛錬

ジェスカイの民は武術と武器の技に身を捧げている。農夫であろうと漁夫であろうと僧侶であろうと、誰もが己の武器を選ぶ。武器の研究と訓練は一生を通して続く。彼らにとって、訓練を行わない日は無益な日である。

ジェスカイは様々な武器を研究し、新たに作り出す。例としては棒、杖、短剣、バタフライナイフ、金属製の鉤爪、剣、先端の割れた剣、長紐、殻竿などが挙げられる。ジェスカイのエイヴン/Avenは敵を殺さず無力化して運ぶための武器として、細長い網を使用する。

武器の訓練に加え、彼らは毎日数時間を肉体的瞑想――戦闘の型を緩やかな動作で練習することに捧げる。これは神秘的な儀式にもなり、ジェスカイの魔道士はこの訓練を呪文と組み合わせる。この肉体的瞑想には老化を遅らせる効果があり、ジェスカイの民の平均寿命は他の氏族の倍以上となっている。

悟り

ジェスカイの民は自分たちを他の氏族よりも悟りを開いた存在だと見なしている。世界の真の本質を学ぶことができるのはジェスカイだけであり、それゆえにジェスカイが唯一にして真の正義の調停者であると自負している。

悟りの境地に至る道は無数にあり、どの道が最良であるかについては要塞によって考え方が違う。例えば古のカン/Khanシュー・ユン/Shu Yunは、石を千の水域に投げ込むことで悟りを得たという。だが各人がどの道を選ぼうと、その者は知恵と哲学的手段を得ることを期待される。好奇心と発見は知恵を獲得するための本質的要素とされている。また、悟りの境地は最終段階とは見なされていない。

精励

ジェスカイは富や快楽主義を見せびらかすことを激しく嫌う。彼らの要塞は禁欲的で実用的なものである。寿命が長いため、職人は徒弟期間に長い年月を費やす。彼らの工芸品は色彩豊かで、一見非常に単純なものだが、その裏にある技術は完璧なものである。

このような仕事への精励を支えるのが流水のエネルギーである。ジェスカイが発達させた独創的な水車技術は動力を生み出し、最僻遠の山頂の要塞にも真水を送り届けることができる。

伝統

それぞれの要塞に、いかにして悟りの最高段階に至るかについての秘密の手引きと伝統が存在する。何十もの独自の学院が存在し、エイヴンの動きを取り入れているものもあれば、古の龍に焦点を合わせているものもある。様々な鍛錬法があり、いずれも修得するためには一生を費やす必要がある。そのためジェスカイの民の多くはただ一つの道を行く。誰もが苦難と困苦を経験し、神秘の知識と肉体的な熟達を手にするべきだというのがジェスカイの考えである。

伝統に関する重要な書物として、賢者眼の年報/Annals of the Sage Eyeがある。これは何百年も前まで遡ることのできる膨大な記録であり、数え切れないほどの呪文と儀式の秘密、そして古の時代や龍の衰退が記述されている。年報はジェスカイのカンに代々受け継がれ、カンだけが読むことを許されている。

ジェスカイには三つの主要な「道」が存在する。青年期に達した学徒は、職人、神秘家、放浪の戦士の三つの道から一つを選ぶ。

  • 職人の道/Way of the Artisan - この道を選択した学徒は、商売を学ぶことでその教育期間を終える。ジェスカイはあらゆる種類の武器製作で名高く、どのような商売にも武器製作の要素が含まれる。例えば鍛冶屋は鍋と剣を、織り手は掛け布と編み上げ鞭を、大工は木箱と矢を作る。
  • 神秘家の道/Way of the Mystic - この道を選択した学徒は秘術と武術の研究を続け、最終的には要塞に住む学者、教師、僧となる。
  • 放浪の戦士の道/Way of the Wandering Warrior - この道を選択した学徒は年長の放浪者の弟子となり、荒野で過ごす時間を増やしていく。そこで彼らは斥候、間諜、放浪する正義の調停者となる。

慈愛

ジェスカイは名誉に重きを置き、しばしば虐げられた者や貧しき者を助けに出る。彼らは抑圧やいじめを行う者を素早く判断する――そして殺す。ジェスカイにとって、慈愛は生まれつき存在するものではなく、研究、鍛錬、経験を通して手に入れるものである。最終的には、慈愛は本能に取って代わり得る。

葦の規則/The Rules of the Reeds

ジェスカイの民は日々の物事については葦の規則/The Rules of the Reedsに従う。葦の規則は氏族員をどのように扱うかという単純な規定であり、被告人の推定無罪、論争を調停する権利、殺人罪で訴えられた者の裁判などが含まれる。ジェスカイは氏族外の者がこの規則に従うとは思っていないが、ジェスカイの民が他の氏族員と取引を行う場合は、彼らはそれが葦の規則に基づいて扱われることを念頭に置く。もしも何か上手く行かないことがある場合は、放浪の戦士が彼らの利害関係を守ってくれると信じられている。

魔術

実用的なものとしては、ジェスカイは隠蔽の魔術を使用する――動きを隠し、正体を偽装し、他氏族の土地を偵察し、敵を待ち伏せする。ジェスカイの精霊魔術には、他にもエレメンタル召喚、時間と空間の歪曲、癒し、防護、戦闘の優位性を得るためのものなど、多くの面が存在する。

哲学的には、ジェスカイはエレメンタルの力、「/Fires」を崇敬している。ただし5つの火、すなわち魂火/Soulfire)、霧炎/Mistfire(青)、屍炎/Deathfire)、沸血/Bloodfire)、生命火/Vitalfire)のうち、ジェスカイの伝統に組み込まれているのは魂火・霧炎・沸血の3つのみである。彼らは屍炎と生命火の存在を認識しているが、前者は何があっても避けねばならない忌まわしき死の魔術であり、後者は理性がなく自由で、制御不能なものであるとされている。

沸血/Bloodfire

ジェスカイにとって、沸血はエレメンタルの火の中で最も重要なものである。戦闘において、戦士は論理と哀れみを捨て去って沸血に身を投じなければならないというのが彼らの考えである。その状態では、怒りは正当な行動と考えられている。長年の訓練と鍛錬を通してのみ、戦士は沸血を極めることができる。多くのジェスカイが、沸血は「超人」状態を呼び起こし、あらゆる攻撃に対して無敵になれると信じている。

幽霊火/Ghostfire

魂火・霧炎・沸血すべてを修めた者は、存在の次なる段階を探求し、六番目の火、幽霊火/Ghostfireを使用することができるだけの知恵を得る。これまでに幽霊火を制御できたのは僅かな人数に留まっており、彼らは自然の要素を超越し、その基本的な性質と存在を変化させることができると信じられている。

種族

  • 人間/Human - ジェスカイの中心種族。
  • エイヴン/Aven - 鳥人の種族。多くは僻遠の高地にある隔絶された居住区に住んでいるが、神秘の道を選択した者は、塔や要塞の上階に住まう。
  • ジン/Djinn - 青白い肌の人型種族。翼はないが空を飛ぶことができる。ジェスカイでは師範となる者も多い。
  • イフリート/Efreet - エレメンタルの火を持つ人型種族。ジェスカイの領土外の炎の縁カダット/Qadat, the Fire Rimに住むイフリートの一部は、故郷を離れジェスカイに加わる。イフリートはジェスカイの沸血の概念に引き寄せられるのだと学者は主張する――ただし、彼らが真に悟りを追い求め沸血を手にするには、まずその生来の破壊的性質を捨て去らなければならない。彼らは非凡な戦士であり戦闘魔道士である。
  • エレメンタル/Elemental - 精霊。精霊魔術を学んだ者によって召喚される。

役割

  • カン/Khan - 氏族の指導者。戦争と外交に関する権威であり、氏族内の紛争の最終的な調停者である。
  • 風物見/Windscout - ジェスカイのエイヴンが担う一般的な役割。ナーセット/Narsetの命を受けて他の氏族への偵察任務を行うほか、他氏族との間の使者となることもある。
  • 沸血の戦士/Bloodfire Warriors - ジェスカイで最も恐れられる、そして最も血に飢えた戦士。ディルガー要塞/Dirgur Strongholdの学院で火の力を生み出し操る方法、エレメンタルの兵士を召喚する方法を教わった学徒がこれになる(#沸血/Bloodfire#要塞も参照)。
  • 放浪の執行人/Wandering Enforcers - 村の執行人としての役割を担う放浪者。盗賊や不当な扱いから人々を守るために雇われる。彼らは一箇所に長く留まることは稀であり、したがって村との契約は通常短期間のものである。
  • 無限の神秘家/Mystics of the Infinite - 何年も瞑想を続け、強力な戦闘魔術を会得した神秘家。神秘家はジェスカイのエイヴンが担うもう一つの役割であり、一部のエイヴンは山頂の周囲を複雑なパターンで飛行するという瞑想法を行う。ジェスカイには「戦争に勝ちたければ、神秘家に従え」という諺もある。
  • 絶妙なる手/The Exquisite Hand - 賢者眼の要塞/Sage-Eye Strongholdに住まう職人。それぞれの職人が一つの季節に一つだけ、タペストリー、手彫りの横笛、巻物の絵画などの作品を作り出す。これらの作品はすべてこの上ないほど美しく、遠く離れた都市で高値で取引される。
  • カマキリの乗り手/Mantis riders - 高塔要塞/Highspire Strongholdに所属する、巨大な野生のカマキリを訓練し騎乗する僧。カマキリは乗り手に何の忠誠も抱いておらず、何年も人を乗せてきたカマキリであっても、乗り手が一瞬集中を欠いた隙にその者を食べてしまう。

重要人物

現在(歴史改変前)
  • ナーセット/Narset - ジェスカイのカンである人間女性。武術の達人にして学者および神秘家でもあり、賢者眼の要塞にて民の安全に気を配っている。
  • ダール/Darケーラ/Kela - チェンサルの双子/The Chensal Twinsあるいは調停の双子/Arbiter Twinsと呼ばれる双子の調停者。ダールが灯を点せば被告人は有罪、ケーラが灯を点せば無罪であり、事前の相談なしに必ずどちらかの灯だけが点るとされている。
  • テイガム/Taigam - かつてジェスカイに所属していた人間男性。氏族を捨ててスゥルタイ群/The Sultai Broodに加わり、シディシ/Sidisiの忠実な右腕となった。
1280年前
  • シュー・ユン/Shu Yun - ジェスカイのカンである人間男性。外見とは裏腹にタルキールで最も年老いた人間の一人であり、その身には龍殺しの証、幽霊火の戦士としての証である曲がりくねった龍の刺青が入れられている。
  • クーアン/Quan - シュー・ユンの弟子。優れた書記であり、何時間も止まることなく書き続けることができる。

重要地点

要塞

ジェスカイの領土のあちらこちらに、古の要塞が張り巡らされてる。それぞれの要塞に教師、武術の学院、神秘の教えが存在する。

特に主要な要塞は4つ。いずれも古くから存在し、辿り着くのは容易ではない。それぞれに尊敬を集める学院があり、伝統と、悟りに関する信念を持つ。

  • 賢者眼の要塞/Sage-Eye Stronghold - ジェスカイの中枢となる要塞。入江の端の山腹に建造されており、船もしくは高い登山技術がなければ到達できない。この要塞の伝統的武術を修めた信徒は、隠密性と素早さと狡知で知られる。
  • ディルガー要塞/Dirgur Stronghold - 巨大な湖の中央の島に建造された要塞。木橋が張り巡らされた水上の村に囲まれており、主要要塞の中では最も到達が容易。この要塞の攻撃的な伝統的武術を修めた信徒は刃の武器の技術で知られるが、最強の戦士は精霊魔術に集中し、沸血の戦士となる(#役割参照)。
  • コーリ山要塞/Cori Mountain Stronghold - 古のカルデラ湖の中に建造された要塞。巨大な龍の骨格が柵のようにこの要塞を取り囲んでいる。この要塞の象徴は龍であり、伝統的武術は龍の動きが元になっている。コーリ山/Cori Mountainの地下深くには、龍の魂が入った器が埋まっているという噂もある。
  • 河水環要塞/Riverwheel Stronghold - 崖の中腹に建造された、白い城壁の要塞。巨大な滝が要塞の中央を貫いており、二つの塔の間に下げられた水車を回している。この要塞の伝統的武術は水の流れを模しており、鞭、細長い刀剣、布といったしなやかな武器を用いる。

要塞の他にも多くの小規模な砦があり、それらは比較的歴史が浅く、また辿り着くのも容易である。小砦はわかりやすい道に沿って建てられ、旅行者は一日か二日で砦間を移動することができる。いくつかの小砦には学院が属しているが、大抵それは主要な要塞の分派である。

それぞれの要塞と小砦はカンの支配下にあるのではなく、日常的な物事については自治が認められている。時折要塞間で紛争が起こるが、その場合はカンのナーセットが最終的な調停者となる。

道路

  • 死せる皇帝の小路/Trail of Dead Emperors - 高くそびえる白色の石で特徴付けられる、山々を貫く道。
  • 死者の航路/The Dead Reckoning - 不吉な噂に満ちた危険な沼沢地帯を通り抜ける道。
  • 塩路/The Salt Road - 複数の氏族の領土を貫いて伸びる、大きな街道の一部。アブザン家/The Abzan Housesもこの道を利用しているため、時折紛争が勃発する。
    • プルギール/Purugir - 塩路にあるジェスカイ最大の交易所。氏族外の者と武器の売買が行われている。張り出した岩の下の峡谷に位置しているため、決して雨に濡れることはない。

その他の重要地点

  • 伝授の階段/Initiate's Stair - 高くそびえ立つ白色岩の峰の表面に彫り込まれた、1578段の階段。この階段を一度も転ばずに逆立ちで登り切ることはジェスカイの若者にとっての通過儀礼となっており、達成したものは成人と見なされる。

学院

学院の例としては以下のようなものがある。

真珠の学院/School of Pearls

真珠の闘士/Pearl fightersと呼ばれる信徒たちの武術の流派。村人の間の紛争を調停する放浪者であり、彼らの様式は敏速な戦闘と厳格な規律を伴う。

真珠の闘士は魔術で何千もの真珠を生み出して操り、攻撃と防御の両方に使用する。大きな戦いの後には、地面は雪が積もったように白い真珠で覆われる。なお、これらの真珠は戦闘後数時間で蒸発してしまうので、拾い集めて売ろうとするのは無駄である。

ケイシャムの放浪者/Kaisham Wanderers

「笑わせ」、あるいはよそ者に対する悪戯を崇敬する一風変わった学院。これらの悪戯は人々の信念に疑問を投げかけるため、あるいは人生の不条理を楽しむことを学ばせるために行われる。

この学院は要塞を持たないが、その代わりに荒野の只中で定期的に会合を開く。ケイシャムは師と弟子から成る小さな一団で行動し、しばしば物乞いをする。ただし、現金を受け取ることや贈り物と見なされることは拒否する。彼らへの暴力は珍しいことではなく、盗賊はしばしば娯楽として彼らを標的にする。

ジェスカイのイフリートの多くがこの学院の一員となる。彼らはイフリートのみで旅をする傾向にある。ジェスカイのイフリートは悪ふざけで悪名高く、何人かのイフリートは悪意のある、ほとんど残酷とも言える「悪戯」に携わり、ナーセットによってジェスカイを追放される。

1280年前

1280年前のジェスカイは龍との戦いの中にある。狡知を体現するオジュタイ/Ojutaiはジェスカイが唯一崇める龍であり、同時に彼らの最大の敵となっている。

オジュタイの群れは高山の峰に棲息しているため、ジェスカイは要塞を山腹に建造し、彼らの攻撃を見張っている。特殊な訓練を受けた僧が魔法の龍鐘を整備しており、龍が接近したときには警報を鳴らす。

ジェスカイが好む戦略として、鎖と重いロープで龍を罠にかけ、投げ槍でとどめを刺すというものがある。特に向こう見ずな戦士はそのロープに登り、龍と接近戦を行う。また龍による絶え間ない脅威の下、彼らの日々の鍛錬は防御を重視したものとなっている。

ゲームでの特徴

固有のメカニズムとして、キーワード能力果敢タルキール覇王譚運命再編)を有する。これは対戦相手に「インスタント・タイミング強化されるかもしれない」という心理戦を挑む、ジェスカイの狡知の側面を表している[1][2]。またそれ以外にも、クリーチャーでない呪文唱えることで誘発する能力を持つカードが多数存在している。

ジェスカイの変異は対戦相手を驚かせることを重視しており、派手な変異誘発型能力を持つものが多い[2]

その他

  • 辮髪、仏教的な悟りの概念、太極拳を思わせる肉体的瞑想などの要素から、モチーフは中国で間違いないだろう。果敢のデザイン段階での名前が「カンフー/Kung fu」であったということからも、それが窺える[2]
  • 塩路のモチーフは、かつて中国と地中海地域を結んでいた長大な交易路であるシルクロードであろう。また中国では古来からしばしば塩の専売制が布かれ、その交易によって(また時には密売によって)栄えた都市や豪族が多かったという歴史も踏まえていると思われる。

関連ページ

現在(歴史改変前)
1280年前

脚注

注釈

  1. 記事によっては「狡猾さ」とも訳されている。

出典

  1. Mechanics of Khans of Tarkir/『タルキール覇王譚』のメカニズム(Feature、文:Matt Tabak
  2. 2.0 2.1 2.2 Khan Do Attitude, Part 2/カンの強い姿勢 その2Daily MTG、Making Magic、文:Mark Rosewater、訳:米村薫

参考

QR Code.gif