カーフェルの港/Port of Karfell

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[[スタンダード]]では[[ジャイルーダ・コンボ]]で採用される例がある。最序盤のタップインがほぼ影響しない[[デッキ]]であり、[[起動型能力]]という妨害されづらい手段で[[コンボ]]を再始動できるのも利点。
 
[[スタンダード]]では[[ジャイルーダ・コンボ]]で採用される例がある。最序盤のタップインがほぼ影響しない[[デッキ]]であり、[[起動型能力]]という妨害されづらい手段で[[コンボ]]を再始動できるのも利点。
  
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*[[ウォーハンマー40,000統率者デッキ]]では非常に近いデザインを持つ[[墳墓の要塞/Tomb Fortress]]が登場した。
 
==関連カード==
 
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===サイクル===
 
===サイクル===

2022年10月30日 (日) 01:49時点における最新版


Port of Karfell / カーフェルの港
土地

カーフェルの港はタップ状態で戦場に出る。
(T):(青)を加える。
(3)(青)(黒)(黒),(T),カーフェルの港を生け贄に捧げる:カード4枚を切削する。その後、あなたの墓地からクリーチャー・カード1枚をタップ状態で戦場に戻す。(カードを切削するとは、あなたのライブラリーの一番上からカードをあなたの墓地に置くことである。)


カルドハイム領界/Realm土地サイクル青黒の組み合わせは青マナを生み出し、生け贄に捧げることで切削リアニメイトを行う。

起動コストが莫大だが、自前で墓地を肥やしてからリアニメイトできる。とっておきのフィニッシャーでも踏み倒してやろう。手札も少なくなる終盤などで忘れた頃に切り札を蘇生させるなどの保険にも使えるが、タップインで戦場に出るせいで急な時のブロッカーには使えないので注意。反面、インスタントタイミングで起動できるのでターン終了時に蘇生させて擬似速攻として強襲できる。

スタンダードではジャイルーダ・コンボで採用される例がある。最序盤のタップインがほぼ影響しないデッキであり、起動型能力という妨害されづらい手段でコンボを再始動できるのも利点。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

カルドハイム領界/Realm土地サイクルタップインの土地で、2つの(以下M、N)に対応しており、(M)を加えるマナ能力と、(M)(N)(N)および自身をタップして生け贄に捧げることを起動コストに含む起動型能力を持つ。稀少度アンコモン

[編集] 参考

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