チャネルボール

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2008年3月9日 (日) 02:52時点における220.146.163.55 (トーク) - whois による版
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チャネルボール(Channel Ball)

デッキに1種類のカードは4枚まで、というルールが出来る前の大昔のデッキ、または都市伝説の一種。 このデッキゆえに4枚制限ルールが出来たと考えてもよいかもしれない。 リストは以下の通り。

2枚のBlack Lotusから(赤)(赤)(赤)(緑)(緑)(緑)を出し、(緑)(緑)でチャネル/Channelプレイ、ライフを17点以上払ってマナを出し、残った色マナと合わせて20点以上の火の玉/Fireballをプレイするというもの。

現在はForce of Will誤った指図/Misdirection撃退/Foilなどの登場により、火の玉/Fireballでは失敗する可能性がある。 したがって、対処されにくいケアヴェクの火吹き/Kaervek's Torchを使おう。それでも、魂の撃ち込み/Soul Spike等、いくつかの方法により対処される可能性が残っている。

現行の4枚制限のあるルール下では、上記のようにうまくはいかない。 公式フォーマットならば、唯一Black Lotusが使えるヴィンテージでさえ制限カードのハードルがあるので尚更無理に近い。 まあ、カジュアルプレイなどで全カード4枚まで投入可能なら、ある程度の確率で1ターンキルは可能であろう。

  • ノーランド・マリガン(詳細)の存在もこのデッキの強みであった。

デッキに土地が入っていないので、1回だけとは言え100%マリガンの権利を得られる。

  • 今の時代につくろうものなら、(Black Lotusを数十枚集めることに)馬鹿げたほどの金がかかる。
  • 理論的には、Black Lotusを30枚、チャネル/Channel火の玉/Fireballを15枚ずつにするのが最適である。

高価なBlack Lotusが増えることでさらにデッキの値段が跳ね上がるし、20枚ずつでも十分な確率(およそ85%)で1ターン目に撃てるので、これが問題になることはまずないが。

後期型の、実際にトーナメントで使用されたバージョンでは、マナ加速としてオークの木こり/Orcish Lumberjackほくちの壁/Tinder Wallが用いられた。 Black Lotusのように1ターンキルは無理だが、それでも2ターン目にはコンボを決めることができた。

サンプルレシピ

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メインデッキ (64)
クリーチャー (15)
2 ゴリラのシャーマン/Gorilla Shaman
4 密林の猿人/Kird Ape
4 ジャッカルの仔/Jackal Pup
4 Serendib Efreet
1 極楽鳥/Birds of Paradise
インスタントソーサリー (22)
4 Mana Drain
1 Time Walk
1 Ancestral Recall
1 神秘の教示者/Mystical Tutor
1 ヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will
1 Demonic Consultation
1 Demonic Tutor
1 吸血の教示者/Vampiric Tutor
3 ケアヴェクの火吹き/Kaervek's Torch
2 紅蓮破/Pyroblast
4 稲妻/Lightning Bolt
1 Regrowth
1 チャネル/Channel
エンチャントアーティファクト (7)
1 Mox Jet
1 Mox Sapphire
1 Mox Ruby
1 Mox Emerald
1 Sol Ring
1 彩色の宝球/Chromatic Sphere
1 Black Lotus
土地 (20)
4 Taiga
4 Volcanic Island
2 Tropical Island
4 真鍮の都/City of Brass
2 ミシュラの工廠/Mishra's Factory
3 不毛の大地/Wasteland
1 露天鉱床/Strip Mine
サイドボード
2 解呪/Disenchant
1 無効/Annul
1 悪魔の布告/Diabolic Edict
2 火葬/Incinerate
1 ウルザの激怒/Urza's Rage
1 Chain Lightning
1 紅蓮破/Pyroblast
2 孤独の都/City of Solitude
2 火の玉/Fireball
1 はじける子嚢/Saproling Burst
1 ブラストダーム/Blastoderm

のカードが加えられ、柔軟性を増している。

参考


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