トーク:プレインズウォーカー

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2021年12月23日 (木) 19:12時点におけるKnl (トーク | 投稿記録)による版
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プレインズウォーカー (カード・タイプ)を単にプレインズウォーカーとする提案

このプレインズウォーカーが曖昧さ回避ページである現状に疑問があります。

プレインズウォーカーPlaneswalker)は、

  1. マジックのストーリーにおいて、強大な魔力を持った存在。:プレインズウォーカー/Planeswalkerを参照。
  2. 上記の存在を表したカード・タイプ。:プレインズウォーカー (カード・タイプ)を参照。
  3. Magic Online認定フォーマットの1つ。:プレインズウォーカー (Magic Onlineフォーマット)を参照。
  4. 非公式フォーマットの1つ。:プレインズウォーカー (フォーマット)を参照。
  5. ウルザズ・サーガを題材にした小説。:Planeswalkerを参照。

上記のうち3.4.5.はほぼ使われることがなく、主要であるのは1.と2.のみです。

他のカード・タイプに揃えて、プレインズウォーカー (カード・タイプ)を単にプレインズウォーカーに移動すべきと考えます。

以下のように書くこともできますが

それよりは5つの箇条書きのままで「ここでは2.について解説する。」のようにするのがよいでしょう。

年内に反論がなければ移動編集してしまいたいと思います。--Knl 2021年12月23日 (木) 17:19 (JST)

なんだか曖昧さ回避ページの存在意義を問う内容に見えます。ここではなく井戸端などで提案するべき根幹的な内容だと思うのですが…。ひとまず賛否を述べますと、私は反対です。項目の使用頻度の高い・低いは曖昧さ回避の存在意義を薄れさせるものではないと思いますし、将来的に項目が増えた際の対応も簡単です。付け加えて言うなら、ウィル (プレインズウォーカー・タイプ)のようなページもあるので「他と揃える」はあまり説得力がありません。--36.11.225.94 2021年12月23日 (木) 18:02 (JST)
カウンターブロックは曖昧さ回避に相応しい例ですね。曖昧さ回避すべき類のものに関する使用は否定しません。しかしプレインズウォーカーに関してはもはやそういうカード・タイプがある以上、将来的に項目が増える可能性はほぼないと言ってしまっていいでしょう。
ウィルも現状がそもそもおかしいですね、それこそ意志の力とヨーグモスの意志が強力だからといっても他にもカード名に「will」がつく呪文はたくさんあるわけで、わざわざこの2枚のためだけに曖昧さ回避してまでカードの俗称に対応すべきとは思えません。これらは単に略称かつ古いカードだからともかく、MTG Wikiでは(新たに)愛称を書くのは非推奨でもあります。
両ページともに履歴もほぼないようですし、Otherusesは複数設定できるのでウィル (プレインズウォーカー・タイプ)の内容をウィルに移しておきました。
また主張は太字にしているように「他のカード・タイプに揃える」であり「他のタイプに揃える」ではなく、サブタイプに関しては箇条書きによる補足です。
もし今後クリーチャーアーティファクトインスタントソーサリー土地に万が一新たな意味が生まれたとしても、その新たな意味だけに(括弧)がつくだけで、既存のカード・タイプのページ名に (カード・タイプ)と付記されることはないでしょう--Knl 2021年12月23日 (木) 19:00 (JST)
実際エンチャントはカード・タイプに関するページであって、エンチャント (キーワード能力)と区別されるためにエンチャント (カード・タイプ)とはされておらず(←青字ですがリダイレクトです)
部族も同様にカード・タイプに関するページであって、部族 (俗称)と区別されるために部族 (カード・タイプ)とはされていません--Knl 2021年12月23日 (木) 19:12 (JST)
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