古えの遺恨/Ancient Grudge

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*[[カード個別評価:モダンマスターズ2017]] - [[アンコモン]]
 
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*[[カード個別評価:ヒストリック・アンソロジー5]] - [[コモン]]
 
*[[Secret Lair Drop Series#Every Dog Has Its Day|Secret Lair Drop Series: Every Dog Has Its Day]]
 
*[[Secret Lair Drop Series#Every Dog Has Its Day|Secret Lair Drop Series: Every Dog Has Its Day]]
 
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2021年11月1日 (月) 13:19時点における版


Ancient Grudge / 古えの遺恨 (1)(赤)
インスタント

アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。
フラッシュバック(緑)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを、そのフラッシュバック・コストで唱えてもよい。その後それを追放する。)


フラッシュバックを持つ粉砕/Shatterの亜種であり、上位互換

シンプルな見た目通り、使いやすい優良呪文である。競合相手は多いが、軽いインスタントなので隙が無く、またフラッシュバックによりカード・アドバンテージを得られるなど大きな長所があり、使用頻度は高い。

基本的には赤緑を含むデッキで使用されるが、テクニックとして以下の様な使い方もある。

スタンダードにおいては、時のらせん時代はラヴニカ・ブロック印鑑イニストラード時代はミラディンの傷跡ブロックの強力なアーティファクト群といった格好の標的があったため、グルール・ビートケッシグ・ランプなどの赤緑デッキのサイドボードによく採用されていた。またモダンレガシーヴィンテージといった環境においてもアーティファクト(親和MUDなど)対策の基本カードと言える地位を築いている。

関連カード

サイクル

時のらせんの、フラッシュバックコスト友好色色マナを要求するインスタントサイクル

イニストラードフラッシュバック友好色マナを要求する呪文サイクル。いずれもコモン。古えの遺恨のみ再録。

闇の隆盛フラッシュバック友好色マナを要求する呪文サイクル。いずれもコモン。天啓の光のみ再録。

イニストラードのサイクルはカラー・ホイールの右隣ののマナを、闇の隆盛のサイクルは左隣の色のマナを要求する。

ストーリー

いずれも、何らかのアーティファクトに対する「古えの遺恨」が描かれている。

時のらせん

ヤヴィマヤ/Yavimaya時の裂け目/Riftは、兄弟戦争/Brothers' Warを終結させたウルザの殲滅破/Urza's Ruinous Blastによるものである。ヤヴィマヤに再び訪れた危機は、ファイレクシア/Phyrexia次元/Plane侵略だった。何かとアーティファクトと因縁のあるヤヴィマヤの怒りがアーティファクト破壊能力として表されている(イラスト)。

時の裂け目は、ヤヴィマヤに過去の敵を思い起こさせ、その火に新たな燃料を満たす。

イニストラード

狼男が、アヴァシン教会/The Church of Avacynの紋章を破壊している(イラスト)。

狼男が嫌うものがあるとすれば、それは首飾りだろう――特に、教会のシンボルであるアヴァシンの首飾りだ。

Secret Lair Drop Series: Every Dog Has Its Day

古い鏡の中にいる「獰猛な生物/the ferocious creature」と対峙するシェルビー/Shelbyイラスト、日本語訳は私訳)。

Shelby locked eyes with the ferocious creature as the glass began to crack. With one more lunge, she would break through and confront her nemesis at last.
シェルビーは、ひび割れだしたガラスのごとき獰猛な生物と目が合った。彼女はもう一度突進し、無理やり突破すると、ついに宿敵と対面した。
  • おそらくは生涯に何度も目が合っては戦いを繰り広げていた敵と、ついに決着をつけて満足な顔を浮かべているであろうシェルビー。彼女の「nemesis(宿敵、もしくは罰を下す女神)」はその様子を見ていったいどうするだろうか。

参考

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