巨大戦車/Juggernaut

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一方、[[ダークスティール]]での[[再録]]時の[[スタンダード]]では、他の多くのアーティファクト同様[[環境]]に駆逐され、ほとんど活躍することもないまま退場する結果となった。そうでなくとも、性能が飛躍的に上昇した昨今の[[クリーチャー]]群からすれば、4マナ5/3実質[[バニラ]](限定的過ぎる[[回避能力]])では、採用するには今ひとつだったのだろう。その後も何度か再録されているが、残念ながらスタンダードでは目立った活躍は残せていない。
 
一方、[[ダークスティール]]での[[再録]]時の[[スタンダード]]では、他の多くのアーティファクト同様[[環境]]に駆逐され、ほとんど活躍することもないまま退場する結果となった。そうでなくとも、性能が飛躍的に上昇した昨今の[[クリーチャー]]群からすれば、4マナ5/3実質[[バニラ]](限定的過ぎる[[回避能力]])では、採用するには今ひとつだったのだろう。その後も何度か再録されているが、残念ながらスタンダードでは目立った活躍は残せていない。
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時を経て[[ドミナリア]]でも再録。[[悠久の壁/Amaranthine Wall]]を突破できる数少ない[[地上]]クリーチャーであるほか、相手を壁に変えてしまう[[氷結/Deep Freeze]]が同時に収録されており、[[リミテッド]]でその回避能力が活かされる場面もそこそこあるだろう。
  
 
*[[第10版]]再録時に[[巨大戦車]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
 
*[[第10版]]再録時に[[巨大戦車]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
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==ストーリー==
 
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"Juggernaut([[Wikipedia:ja:ジャガーノート|ジャガーノート]])"は梵語で「世界(ジャガタ)の主人(ナータ)」を意味し、現代語としてはヒンドゥー教のクリシュナ神像を指す。これを乗せた輿に轢かれると幸福裡に昇天できると伝えられる。
 
"Juggernaut([[Wikipedia:ja:ジャガーノート|ジャガーノート]])"は梵語で「世界(ジャガタ)の主人(ナータ)」を意味し、現代語としてはヒンドゥー教のクリシュナ神像を指す。これを乗せた輿に轢かれると幸福裡に昇天できると伝えられる。
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「巨大な戦車」という発想はありふれたものらしく、様々な[[次元/Plane]]に登場している。その形状や用途は次元によって様々。
  
 
[[ミラディン/Mirrodin]]におけるこれは、[[フレイバー・テキスト]]からするとどうやら[[ゴブリン]]が作ったらしい。
 
[[ミラディン/Mirrodin]]におけるこれは、[[フレイバー・テキスト]]からするとどうやら[[ゴブリン]]が作ったらしい。
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[[シャンダラー/Shandalar]]においてはテューン/Thuneの都市であるアン・カラス/An Karrasを3時間で壊滅せしめ、その破壊の様を見た[[ドルイド]]が[[忍び寄る大蔦/Creeperhulk]]を作り上げている。
 
[[シャンダラー/Shandalar]]においてはテューン/Thuneの都市であるアン・カラス/An Karrasを3時間で壊滅せしめ、その破壊の様を見た[[ドルイド]]が[[忍び寄る大蔦/Creeperhulk]]を作り上げている。
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{{フレイバーテキスト|数千年もの重厚な歴史を持つ強大なアン・カラスの都市は、三時間で崩壊した。||巨大戦車/Juggernaut(基本セット2011版)}}
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[[ドミナリア/Dominaria]]においては、かつてウルザが作り出した戦争機械として登場している。
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{{フレイバーテキスト|ウルザの機械には、同類を発掘するという顕著な傾向がある。|[[ギックスの信奉者、ローナ/Rona, Disciple of Gix|ギックスの信奉者、ローナ]]|巨大戦車/Juggernaut(ドミナリア版)}}
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==参考==
 
==参考==
 
*[[The Top 50 Artifacts of All Time]]第40位([[WotC]]、文:[[Zvi Mowshowitz]]、英語)
 
*[[The Top 50 Artifacts of All Time]]第40位([[WotC]]、文:[[Zvi Mowshowitz]]、英語)

2018年5月4日 (金) 02:23時点における版


Juggernaut / 巨大戦車 (4)
アーティファクト クリーチャー — 巨大戦車(Juggernaut)

各戦闘で、巨大戦車は可能なら攻撃する。
巨大戦車は壁(Wall)によってはブロックされない。

5/3

黎明期から存在する強力なアーティファクト・クリーチャー無色アーティファクトであるにも関わらずコスト・パフォーマンスが良く、4マナパワー5という高い打撃力を誇る。

エターナルでは、Su-Chiなどとともにスタックス5/3の中核クリーチャーとして活躍。磁石のゴーレム/Lodestone Golem登場後はそちらにスロットを譲ることも多くなっているが、現在でもこちらを愛用する古参プレイヤーもおり、根強い人気が伺える。

一方、ダークスティールでの再録時のスタンダードでは、他の多くのアーティファクト同様環境に駆逐され、ほとんど活躍することもないまま退場する結果となった。そうでなくとも、性能が飛躍的に上昇した昨今のクリーチャー群からすれば、4マナ5/3実質バニラ(限定的過ぎる回避能力)では、採用するには今ひとつだったのだろう。その後も何度か再録されているが、残念ながらスタンダードでは目立った活躍は残せていない。

時を経てドミナリアでも再録。悠久の壁/Amaranthine Wallを突破できる数少ない地上クリーチャーであるほか、相手を壁に変えてしまう氷結/Deep Freezeが同時に収録されており、リミテッドでその回避能力が活かされる場面もそこそこあるだろう。

エクステンデッド制定後の短い間、禁止カードだったことがある(1997年7月1日禁止、1997年10月1日禁止解除)。エクステンデッドでローテーション以外での禁止解除を経験している珍しいカード。同じ経験をしているカードはこれ以外にBraingeyserだけ。

ストーリー

"Juggernaut(ジャガーノート)"は梵語で「世界(ジャガタ)の主人(ナータ)」を意味し、現代語としてはヒンドゥー教のクリシュナ神像を指す。これを乗せた輿に轢かれると幸福裡に昇天できると伝えられる。

「巨大な戦車」という発想はありふれたものらしく、様々な次元/Planeに登場している。その形状や用途は次元によって様々。

ミラディン/Mirrodinにおけるこれは、フレイバー・テキストからするとどうやらゴブリンが作ったらしい。

ゴブリンはこいつを洞窟の出口よりはるかに大きく作ってしまったが、それが山腹をぶち抜いて新たな出口を作ってしまったのを見て、彼らは大喜びだった。
(出典:巨大戦車/Juggernaut(ダークスティール版))

シャンダラー/Shandalarにおいてはテューン/Thuneの都市であるアン・カラス/An Karrasを3時間で壊滅せしめ、その破壊の様を見たドルイド忍び寄る大蔦/Creeperhulkを作り上げている。

数千年もの重厚な歴史を持つ強大なアン・カラスの都市は、三時間で崩壊した。
(出典:巨大戦車/Juggernaut(基本セット2011版))

ドミナリア/Dominariaにおいては、かつてウルザが作り出した戦争機械として登場している。

ウルザの機械には、同類を発掘するという顕著な傾向がある。

(出典:巨大戦車/Juggernaut(ドミナリア版))

参考

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